🎼 24678曲譜面を作ってデモテープ録音データ登録したVictoRyOf俺
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子供の頃天才作曲家気取って一日に1800曲作曲して
合成音声吹き込み吹き替えで簡単にデモテープ化して録音
データベース権利登録していた頃があった。10000曲超えた
あたりからデータスペース上の怨念のような狂気のデータ流入
の呪いを感じてまずい事に。英欧下と合衆国で東西に分けたら
どうかと思いイングランドベースとアメリカ合衆国でそれぞれ
12700曲、14600曲くらい登録して、露下ソビエト方面でも8000曲
くらい登録。翻訳はともかく被り含めて24678曲くらいだったはず。
歌が世界救うだなんてにわかには信じられないけどそれくらいに
ヤバい希望持たせる音楽王子みたいなノリのことしてた時代
あったかも。今は色々延焼させられ過ぎとはいえなんか平和に
なったら平和がいいね。AI学習の餌になって色々な方方に
いまさら過酷すぎる影響を与えている模様。
アレンジバージョン含めれば32000曲以上著作権法的にも
正式な手続き手段でデータベース登録レベル。翻訳版の齟齬
つまりトランスレーション周りを含めて入れれば40000曲を超える模様
作曲法はコツがあって工夫がいるけど、結局丹精込めて
魂込めて作ることかな!あの地獄の作業で一気に猫背に
なって眼が悪くなった時期時代があった。人間,それでも
やっぱり無茶はいけないね。
AI周りと作曲関係の権利と管理業界ルーリングでシステム
周りで揉めたらこの膨大なデータベース参照先が電子システム
統合の上手い引き金になってくれないかな、となんらかの形で
超期待してたりする。そのための禊、そのための権利関係
ライセンス周り契約著名カミングアウト。自動作曲譜面に
(データ参照元回数の多さで)噛み過ぎる神作曲家だったという
生演奏手演奏のデータ機械学習データ用の入力デバイスの
機械人形デバイスが歌うスタンドマイクオルフェくん🎤
ギターアンプオルフェくん🎸管琴楽器オルフェくん🎺
木琴キーボードオルフェくん🎹とかドラムパーカッション型
オルフェくん🥁とかナチュラルフレットベースのオルフェくん🪕
とかアコーディオン型のオルフェくん🪗とか色々あったな、
機械人形オルフェウスくんデバイスね〜~
※本人作詞作曲本人歌唱
※本人歌唱録音音声による本人吹き替え
※本人歌唱録音楽器化制作本人システムオリジナル楽器奏法
※本人構築システム本人音声録音楽器吹き替え奏法による演奏
こういった完全本人オリジナル型では
未だに業界屈指快挙の可能性高し
俺の歌は世界を統合して救い足り得るのか???
歌で世界は平和に繋がり得るのか??人類の未来が問われる
(気もするよな)……ギネスとか乗ってたっけ????
ケネディ国際国立アカデミー水準表記文化物リスト
ヒットメーカービンゴブック
フーガラフーラウォングシュトロン表記関係
橘裕也(表記上一部:天内裕也)
歌ならば、音楽ならば世界を東西南北統一していた男だったのに……。
米露英系東西南北色々分散しながら被らせて登録をね……、まぁ色々
苦労してた時期
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🎼 一日で1800曲以上、一週間足らずで10000曲で以上書く方法────────────────────────────────
はい、出来ますよ!出来らぁ!!やりましたよ、昔。
赤と青のカラーマーカーで気持ち良さそうなリズムハネと旋律の
波形をふたつ描いていい感じのフィーリングを得られそうな交差
を持ったりしてバーーッと一気に書きます、その後、破線にして
破断化して音階や音の箔子拍子に区切ってやっていきます。
クリアファイルに黒のマーカーで音階基準や箔子拍子、
自製7音階型テンプレート定規でスケール付不順循環順行と
12音階型、移行移長調型用に12+II,12+III,13-II,13+IV,14+IV
あと24音階ベースでグレートエクスクルージョンスケール
ベースの思考や53音階,63音階,73音階循環法や127音階循環法
そして468音階循環順行法,1024音階順行循移循環法、1289音階も
こういうのを武器にサッサッサーっとフィーリングでね
俺の場合DC4〜AF7みたいな定位となる音色をふたつ定めて
あとはメインとなる楽器と奏法、リズムやジャンルの雰囲気
フィーリングをスロットマシンのおもちゃやダイス、果ては
ステートマシンの簡単プログラム作ってスロット的ランダム
シャッフルを。そして、ひとつの本気波形から36シャッフル
ハッターフットジャンル、歌詞も翻訳ステートメント数回通す
と雰囲気ニュアンス意味合い変わりまくるのでジャンル合わせ
で調整入れ替え色々と。それでも魂と丹精込めて誠実に作ること!
そして、36x36更にアレンジバージョンっぽいのを作って
パートごとにx4くらいのフリンジを試みたりフュージョン
ミクスチャーを試みたりすると以外とハネるし数も量産可能です。
ワンポイントメロディー階律を緑とか黄のマーカーでサッサと
追加したりね、パーカッションやバンドベント移調方はまた別に
スコア重ね標記バージョン付けたりしてね。最終的に、「今の時代,作曲は
グラフィカルにやれ!」みたいな標語がいつの間にか口癖になってたかと
一日に本気曲波形せいぜい3〜4,プラス息抜き的気楽曲5〜8
これだけやってあとは量産可能っちゃあ可能なので、最高です
ライト息抜き型のほうがロックパンク等なら明るく明快軽妙な
フレーズになり妙が出ていい感じになる場合も多く,かつ本気曲
重厚曲とパートごと・フレーズごとにフリンジするといい感じの
アイデアの発火、ケミストリーが出て積み重ねるほど最高に。
こういう努力は感覚的感性だけじゃあさすがに不可解不可能
なのですぎて普通下地となる技術勉強演奏修行そして感性と
魂を極限まで震わせて努力しなければさすがにフィーリング
程度じゃそこそこ無理が出るので要下地、要本気、要努力、
要才能ではあります領域です。
例えば音階5:5:5、あるいは6:4:6
上から音階12:6:3、 6:4:5、 7:4:5、
11:12:11:15はいいけど下から逆はダメ、みたいな
個人学習、セオリーの学習積み重ねもね。(不協和活采セオリー含む)
俺がなぜかつてこのような暴挙を働いたか,って,子供の頃
だったからね、野心、夢、野望滾らせて、俺自身の音楽、
俺自身の広げる音楽の世界で、音で、音楽で世界征服
したかったんだよ、まぁ、当時、子供の頃からリアルで
そういう事言っていたしね。当時、当地で、リアル王宮
アストラータデアラヒリッツァ王宮の離宮で俺特製型
録音機材運んでレコーディング手伝ってくれた方々には
ありがとう。部屋がいくらあっても足りないくらい
同時進行でレコーディングしまくってたな〜!自前での
演奏権利のためにスイッチは自分自身で押したけどね!
ギネスブック系の意味ならそれで当時既に世界取ってたんだよね!
自動生成作曲とか研究してたら楽譜・楽曲の著作権物データベース
スペース分量の重さ=参照回数頻度の多さ・学習される分量の重さ
的問題で再着目されざるを得なくなったみたいだな、
現代の楽譜楽曲著作権王、簡単には踏み超えられず。
デジタルオーディオノート音声合成関係・バンドサウンド
バンドデシネテネカル・オーケストレーション管奏弦伴打列統律
テレキャストシネユニ技術関係までプログラム関係でも持ってたしな
技術寄与が半端なさ過ぎるンだわ
グラフィカルマッピングも作曲技術上重要な分野の方面は
結構あるにはあるのでこんなもんっちゃこんなもんかな
時代が徐々に追いついて来てしまった