オウム・ブラッディハルマリウム事件、
電気ショックのスパークボルトで血肉が透明なスープになるまで
溶解させられ血肉の溶け続けた先の透明なゼリー、人の成れの果ての
ゲルのプールに溶かし合わされた被害者たち特有、しかもゲル肉プールに
落とされてもなんとか這い上がってきた被害者ですら、その時の映像記録
から作られたビデオルーム・サイフォン・ラジオネーション効果によって
延々延々と電子ジャック的に精神同調させられて事件後蘇生させられた
人々との間で同調させられながら頭がイカれさせられていた模様。
もはや、血肉のブラッドミュージックを生命の血潮で
ミクロコスモスノート・スタータイド・ライジング
し続けて超振動破砕し続けるしかないものか。
オウム凶行、なんど死んでもクローン再生医療技術により本来の自分の
肉体を再生させ続けながら脳と身体、あるいは脳内情報と肉体を入れ替え
続けつつ、なんどとなく蘇り続ける上級国民金持ち富裕層への怨恨から
来るものか。クローン再生肉体入替え若返り医療技術は実は世界全体で
みれば既に150年以上もの研究実績歴史。
オカルトな方法論だよりなら、200年〜最悪500年、
中には魂の継承法を千年以上続けている、と豪語する世界も。
方法論は、供頭龍の関係記事で。人語を解する声帯を持つ特殊な血筋の
変異種的黒羊に人間の髑髏通じて特定個人間接的に学習させ続け、新しく
産まれてきた子供にその黒羊と同系の黒羊の髑髏を乗せてクリスタル
スカロンレンズ法焼き付けにより特定個人脳内情報をまったく他人の
まったく別人の子に渡そうとする神をも恐れぬ情報LED左端サタンなやり方も。
黒い羊の頭、角が生えた髑髏、まるで伝説上のバフォメットや、
サタンは実は上流階層では今も、なお、儀式的に行われている領面も。
効果のほどはともかく、何かに取り憑かれた
ような恐怖症になりやすいと言うのだ。