リアル考証上こういうのあるんですか?ってさ
法務相談スタッフの前にこういう事をだな
資本金出資元等はマネジメントディレクターとかにさ
まぁ作者や監督がひとりでなんでもは知らない気が
するでしょう?俺は必ずしもだと思いますが。
文化資産埋没埋蔵発掘放擲リアルプロジェクト的
視聴者参加型リアル捜索プロジェクトをフィクションの
物語エンターテイメント作品に込めてやるのが流行ってた
頃の影響も色々とまだ残ってたり残ってなかったりするだろうが
(懸賞金やちょっと複雑先鋭的な特殊技術の片鱗をSFアニメに込めて
婉曲的に広報しつつ、調べ回って権益研究と提携関係業務拡大の
切っ掛け口火にするようなやり方を取ったりした世代があった
俺の場合天才すぎて超速産業革命し過ぎて特にひどい問題が出てた)
メンバーシップリストでなんとなく程度にでも権利関係や、
作品世界構築用の考証用で資料提出時のあれこれで技術関係の供与で。
少しでも名前が上がって関わった、いつの間にか関わらされた方々も
居られると思いますが。チーム制作で分担ワークの作品作りにおける課題で
普通にやってたら数百人以上のネームリスト色々出来るんだよな
毎回毎回リアル事件や競技で参考資料上の名札が増える類の作品、
スポーツ,競技ものや殺人事件等推理ものならあり得るよね……。
カードゲームアニメとかもリアルの名試合迷試合色んな試合を参考に
バトルを……、デュエルを構成する参考にする事あるだろうしね……。
リアルの試合、競技の一戦一戦の記録から参考考証用資料や文献が
集められる類のリストあったはず
作画関係で色々関わってる作品多くて悪目立ちして
マークされ過ぎてたとかじゃあ、ないよな……。
文化作品出資(俺がなんか昔色々あった分の。例のマスターカード的
扱いっぽいが)については、原稿料2万円単位(仮)があれこれ諸々の
費用を差し引いて手取り一万円なら、元の100%分プラスで3万円
くらいのブーストが連載初期等重篤要項校目段階[段階1]ではあり、
ジャンプ連載なら8話〜15話くらいの連載初期にのみそういうの
あり得る感じ思います。作品自体が定着しリアル問題や参考資料の
設定枠組みを越えて巣立って行くと段階的に金額が下がっていき、
[段階1]100% [段階2]50% [段階3]35% [段階4]20%
くらいの感じになります。連載初期の経済資金繰り安定と作家の
心身余裕は漫画スタジオのみならず色んな文化作品の制作関係に
とても重要ひどく重要な問題なので、ある程度理に適ってたっちゃ
適ってた。これ、少なくとも俺の分はカードゲーム大会優勝賞金
5回辞退から生まれた平和の為の祈りと願いだったんですよね。
希望に優る良薬なし、憧れに足る重伏なし、健康と社会信頼
健全性保持保全事業チックでもあった。一応、理念として、純粋に。