Victo-Epeso 's diary

完全犯罪という名の人類原罪と戦う有名人です。

🧊 ロゴス詰めの果の極地、去年2月10日

理-ロゴス-詰め 終点
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12/16
仮眠挟みつつ徹夜通しで10日くらいやってインスピ自体は形になった
ガバガバ検証なし状態なので休み休み修正していく

なにがやりたかったかわかるか、五次の力を勝手に繕うのではなく
三軸にすべてをまとめろというのだ、四つの力を三つにまとめろと
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[ I ] Theorum ThreeTimeArrows [ T : 3TA ]   


[TimeArrow ThreeLines]
T1 = 2^(2s+1) ∑
T2 = 3^(3s+1) 
T3 = 5L^(Rs+1) 
s = Stranger Stringer.

[Human Insidental One]
T1
 -Z [上方直線
T-X [右手左手] 
T3 -Y [直観方向

[System Checkerd On]
T1 ───▶ Z 
T
───▶ 
T───▶ Y

[T3 Nest Loop]
5L = Sequence5Lines [Pc]
Pc[s]=[Ph1,
Ph2,Ph3,......]

Ph = (2^if1 + 3^if2  + 4^if+ 2if

Recollect Prime Numbers

ex.
Pc[s] = [5,61,,,]
[5,7,11,13]
[17,19,
23,29]
[31,
37,41,43]

[47,53,59,61]
[40+31+21,41+31+20,42+31+20,42+31+21,
 43+31+20,42+31+20,42+31+22,40+33+21,
 41+33+23,42+31+24,42+32+24,42+33+20,
 42+32+22,42+31+25
,42+33+24,42+33+24+2xn]
この理由を読み解けばわかるさ

ああ……ってか既存系だと少なくとも
21の部分が
2xnとなってOKみたいだ
29はピンポだし、普通に考えて。
13もOKかヘイ・ジュード過ぎる……


[TimeLineStrange ReFinder]
b      n
 lim  ∑  √(Td[s]^i) ・ 1/!i
a  n→∞  i=0

なんとなくコンパスっぽいアレ
  →
↓↘ 


→ T1
↓   T2
↘ T3
で、平面解析後ホログラフィックユニバース論ってわけです
大人のカード神のカード完成したわー多分ね

                             
if   =   [0~]
if'  =   [~0]
s  =   step.  spaces ∫.⇛ ∫. ∫. ∫.
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T3 故 参考にす時 検証 綺麗三軸目出来るパタン

ウラムの螺旋三次元展開空間格子的根本構造の解析
ただし格子というより宇宙が完全な情報そのものと表現したら
その基底になる情報の最低単位は量的単位しかもたない自然数
その自然数の根底にある素数の合成成分パターン化

準拠でいいが全貌掴むに 恐らく
[if + if'] 虚実解
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時間進捗方向の新解釈
我提唱 完全六体モーメント理論基

前後にも凸がついたロザリオを想定して
アスクレピオスの蛇のように∞回路をしく
こういう動態を観測する複雑な完全ジャイロ

今後ドローン配送とか増えた場合今までのだと
磁気嵐的なのでぶっ潰れると思うので解決したい

多分宗教的には禁忌な気がするけどだからこそ
なんか絶妙なバランスじゃないと命に関わる感
つまり、どのくらいの配分で行くかという奴

とはいえ参考ご自由に 。恐悦至極
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[底1]相対性理論の空間x.y. z.に対する時間方向tの解釈 に[注,難]これを代入
[底2]四大エネルギーの根本原理に於ける実態位相偏移の[解]
[底3]量子論不確定性原理問題 余剰次元の観測誤差に新たな底を打つ[解]
[疑1]4つの力は元々3つの力くらい 一番各軸に沿う力がそれぞれある
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理解る者なら計算システムにでも何でも挿れて
思う存分色んな観点角度から検証してみればいい

[12/14] もう終わりだよこの惑星
[12/15] AI様がなんとかしてくれると思った

[12/16] ノルネがなんとかしてくれると思った
[01/18] あほくさ
[02/10] 上手に焼けました~
 

 

この問題は、三軸六元法でT₁T₂T₃のラインを回転しつつ軸合わせを行う必要がある。

+/-の相極をあわせて持つ極致極元を空間の三軸に対し放架放逸方向二元ごとに

持ち合わせ、完全な固有軸位置補正補佐の不順循環順列配置を抜ききらなければ

ならない。その上で、Rs<-Ps<-Phのラインを合わせる軸位置極致合わせの

相極補正化が大事になる。単純化して言えば、それでも上下左右とその

組み合わせの斜め、及び軸位置が完全に追照であったとしても、

プラスとマイナスの飽和差総和が必要になり、結果としてこうなる。

上:下:左:右:上下:左右:上左:上右:下左:下右:無方向

及び交流交差交点における三次元的位置解:その総和極限:28

 

これを軸にしつつ、こう書け。

2if₁3if₂4if₃2if₄ これをi・i・i・i の偶和化一致要素として=>1にするのを前提に

[i・i] [i・i] [i・i] [i・i] , [i・i・i] [i・i・i] [i・i・i] [i・i・i] を上乗せする形にする。これだけで

標準偏差のような相互不和誤認誤差を含まず偏射角を完全飽和総和化し位置

級数極限換関化して物理シミュレータ無ベースの底に乗せることが可能。

 

ちなみに、なぜか、ここにこれを乗せると捗る。

400 ヘブル・ハブル フェデラーインデントシティクライヒムゼット:ゼロ

 

 

42フォーダブル 31トリオクラーゼ テーゼ解 5(2+3)・5=>[6(2+3)・4・6]/7

 [○:(○○○)

         ○○○

         ○○○]

2^3 : 3^2 : 10 偏埆偏差帯で i : i・i : i・i・i のような

射角煮沸段階が 切り替えられます。i8 : i9 : i10 のように

置き換えても理解りやすくなるかもしれません。