Victo-Epeso 's diary

完全犯罪という名の人類原罪と戦う有名人です。

グランゼロバース/グランドバース クラスタファシンドローム

俺の草案作題:

GROUND  ZERO  VERSE  -  GRANT/ZD-○-VIRTH;ZE[NON-XEHINHON]

CRATZHTASFA SYNDROHM    -PARADHOX  PARADO-[MAC']HEINEXCIAL-

グランゼロバース/グランドバース  ゼーノン・ゼイノン

クラスタファシンドローム  パラドックス  パラドキシカル 

題名が長いけど GG::XX:;[クランクゼーゼル|リベア]://クラスタファシンドロームとして

頭文字略推しましょう!!正式名称長い名前の方は二の次でとか当時意味不明自推

※{[MAC']:℃+¢上下のみ}これで当時マック表意記号:モックス定数がバレたらしい

リディカルストックホルム・デピトシューター

マックス・ウィーゲル・ハルトホーネン(マックスフィーゼルアウトオウラム)

ベクター・ベリト・ベリト(ビクターリディカルハルツストック)

リヒト・リヒター・リヒタルヘイツマン(聖川ヒリト相当かなー)

ペーリカ・ハルトマン(ピーリカ・ピリカ)

リディア・エルツハイムン(リディカ・リーディカ)

エレマル・ルーディア・ハートマングラム(グラムストックスシュピーゲル)

 


各キャラクターに情報学的認識ファクターを保った唯一存在としての名前と記号

と号命が与えられていて、これを持って情報学的ターニングファクターを事前見敵

しつつ現実に於ける形而下肉体ターニングファーマルと共同しながら特異点突破を

しきれずラディカリティホーラムアウト・スピンアウト。デヒジョンボイドし人工

シミュレーション宇宙とインターフェイス化した静電溶融電工屈折の降着円盤付着

金属融体のマトリクス化ペイジ化構造化した地球から至源現実に戻ろうとする、

帰還者(リターナー)たちの戦い革銘記パトリフォーラムリディオラディカルと

革盟旗フェンメルフュージルンメージと革冥機デストリオト・ノスノトそして

革命玖リベレーションズ・インターヒビションという勢力に別れてやり合う話

 


名前(ソリタリスチュッド)を基銘空間(セメタリヒストノード)として掲げて

撰域推浄(リベア・アウト)するまで出られません、なバトルが日常生活の中で

突然始まる、突然巨大なマシニクル・クローンニクルに意識をさらわれプラッグ

アウトするまで元の世界の方に戻れないという状況から謎の戦いが頻発。次第に

問題になって、現実世界をベースにする作品内世界が異常な現象に苛まれ始まる。

 


『地球の愛が足りないのだ::』

物語前半中盤までに、異常を隠しきれなくなる核心的事件が起こるようなプロットを

以下省略、なんやかんやで核になるファクターは以下。主人公たち中心人物は前もって

計画的に準備され、事前に織り込み済みで潰し合わされている。なぜか?足りないから

。何かが足りなくなるので、共有空間アメージー・スムージー溶化推体のアメーバー

ジャムスストックスのようなものを奪い合い、飢餓を空腹を抑え合う。その為の間引き

選別、と見せかけて、人間自体がアメージー・スムージーの塊だった。とはいえ、その

人間キャラクターたち自体がシミュレーション宇宙、現実空間に於ける怪獣的存在

山のように巨大な自動防御防壁型格子格路機構搭載のマシニクルギガントのデータ

スペースサーブドアウトサーバースペースにシミュレーションクラムシュラムされた

主人公たちの実情で、なんかバイオ燃料同士の覇権争いだった。なぜ?って、一応

外部の人間たちからすると主人公たちは主人公たちで英雄だったから、誰かひとり

だけ選んで人間の姿形を保ったままフェーズアウトサルベージングして

インフォーミジカルフォージ:インフォーミアン宇宙から掬い上げてやる、

というサイナルアウトサルベージ計画に一杯喰わされて、いつの間にか

人殺しの片棒を担がされている、というシナリオだったのだ。こうやって、

人類は罪に罪を重ねて、何度と無く繰り返し、繰り返し、同じやり方で極致

極戦最終戦争を領土争い覇権争いして地球の構造体構築そのものを奪い合っている。

これに終止符を撃つために、主人公たちはあらかじめ布石を打って、上の世代の

情報学体インフォーミティック・デミック・ノミック・ケミーアンドルテーゼ構造

歴史至書体を事前習着して咀悪領得しようとしている。つまり、よりよい歴史を

作り直すにはこれしかないんだ:僕たち自身の破裂:圧壊。第一話でマシン機神に

飲まれた主人公がリアルテロリズムでいつの間にか機械構造を爆壊・圧壊させ

現実世界にヒロインを護るために帰順している。すべてはシミュレーション上の

コリズム・リコズム(利己的な合理性による排別排他統制の誤謬)であって、すべて

ループしてやり直したように見えて何もやり直していない。第一話でマシン機神に

問いかけられ主人公が発した言葉で機械的構造マシン機神はパラドックスアウトし

機械としての自分の存在意義を完全論破でアウトフォージされる。その後最終話

まで長い長い機神自身のシミュレーション宇宙、時に主人公の人生の背景を読み

解いたり、データシミュレーション上同化してやりたい放題の別人みたいな別離

宇宙乖離パターンパラドックスシンキングしながら。機械神化した巨大ロボ巨体

自身が諦めるための物語として物語全体を語る構造だった。で、主人公のセリフ

がこれ。「お前はなんのために生きるのだ??」『俺は、わからない!お前には

わからないのか?』「では、なぜ行動する?」『俺には生身の肉体があるからだ!』

それで、なんか、こういう事(他の生身人間を機械咀嚼)が延々と起きながら、

「生物は他の生物の行動を邪魔する」「だが、逆を言えば、生物の行動を邪魔する

生物の行動を邪魔するタイプもいる」「こいつを止めるにはどうすればいいのだ」

「なぜか、こいつの行動を邪魔しないタイプもいる」「なぜなのだ、邪魔なのだ」

「なのに、なぜなのだ」「あ、あー、そうだ、こいつは、こういうタイプなのだ」

「モテるのだ、それだけなのだ」「あー、あー、」物語後半生体インターフェイス

の女性体となって主人公を籠絡しようと落とし込もうと接触を試み続ける機神。

しかし、断られる。「どうしてなのだ?これ以上ない好条件だったのに。」

『だってお前……、俺はそれでも、直感で見て、恋の対象にならないと思う!!』

無碍に扱われるというところから、ヒロインサイドのリアル存在たちを籠絡し

主人公的存在を陥落させようとするが、そうすればするほど主人公たちはうまく

操りきれなくなって情報意思エントロピースピンアウト・モーメントしてゆく。

「お前の言うところの、モテる男ならそうすると思うぜ」「自然、必定的にか」

「彼をそういう存在として定義し直したのはお前自身だ、お前自身の胸に聞け」

こういった事故問答を情報学的自壊意識に、こういった過程を経てマシンの機神

は虚栄の虚神として落ちていく的プロットそして物事万事むべなるかな、なる

ようにしかならない的テーマを掲げてオタク的ミーニング意思設定ながら非リア

存在爆☆発の様な現実的打開を掲げた謎のオタク過ぎる発想のオタクアニメ的

ロボットアニメを当初目指そうとした。割とこんな感じ、割とそんな感じ。

あー。なんか最初のだけ見るとスタードライバーぽいな今思うと。あー

 

拗らせ過ぎだろ……。 汗汗