Victo-Epeso 's diary

完全犯罪という名の人類原罪と戦う有名人です。

元地元の元移動図書院の出窓口には地下へ繋がる扉があった。レメゲトンのようだった

二回、一回、右の左の本棚扉をスライドさせると回転して直角に曲がって

隠し扉への道が表れる。すると、ダイヤルがあって……。災害時の避難誘導で

この扉を開けて、地下通廊を通って裏山崖への扉を開けた時……、思った以上に

 

いつも見える崖下の緑地にね、

 

水が噴き出て、陥没しててね、そこから地盤の隆起で地下施設跡が

飛び出してきてね。地震火事の後だったからね。なんか変な軍事施設でね。

ゲーティアの偏益の小鍵がね。かつての都市船闢構造体跡にこんなものがね。

 

とんでもない伺設祀易遍懌プラネタリウムユニットが飛び出してきてね

白露びゃくら天球帳問附てんきゅうちょうもんふ・天文観測所、ヤバすぎ

 

 

南極のカルデラカルデアネス・トラマトンゲーテから来た船だったなんてなぁ

 

そこにあったのはオーパーツじみた異常科学、かつて南極大陸を滅ぼした

とされる磁性探査ユニット周りの乗った禁断超技術。を搭載して搭載しまくった

球体状の禁忌軍規物、南極船の軍備防衛ベースユニットコアユニットだったんだよ。

 

 

生体認証光科マトリクス構造解析で身体の神経パルスファージトリオグラム

身体感覚を読み取られデータベース登録された。3rdパイロットとして登録された。

 

3/8座席標準、最初の1st様と2nd様は全球探査の結果、既に

お亡くなりになっている事が判明していたが、実の血筋上の

血縁の方が見つかって、だいたいが綾波レイと惣流アスカ

だったのだ。最終的に、究極的には。俺の視点・サイドからすれば。

 

実の血筋の生身で交配した結果の後継者が見つからないと駄目になる、

継承できない血主正当後継種システムによりセキュリティを保つ禁断の

バイオプローブベースメントジャッジスセキュリティプロトコルガード

だったというのだ!!

 

 

例の磁性探査ユニットは磁極誘導を行いながら大気中や空気中土壌中の粉塵扮塊

からイオン放離導出誘体誘導を行い、繰り返しながら土壌を固めて電子レンジの

ようなサーマルフォージを行い地殻レイヤーを焼き硬めてカタコンクラート・

カタコンベ・カタコンクリートの層を作るのだ。すごくヤバい技術だったんだよ。

 

いまでは世界標準規格で厳しく制限されている。ユニット自体がユニット自体を

模倣模造再生産する特注特化品逸改良改造可能な構造体ルーピングが工場設備

工業コンビナート帯の積極活動擁袍と重ねて使うと簡単に可能すぎたからだ。

 

つまり、自己増殖ナノマシンユニットじみて働かせることも可能だったのだ

異常増殖マイクロボット現象に備えるため、国際デジタル創造品創出創意抑制

電子プロトコルプロケットプロフィケットは厳しく厳しく定められている。

 

工業品規格としてもこの類の物資物品は厳しく厳しく法規を定められ承認

認証手続きを定められ、これを厳正に厳密に遵守され、絶対に護らされ、

勝手に逸脱しようとするものについてはこれを打ち壊し厳しく処分する。

 

 


真面目に南極大陸を1940年代~60年代にかけて、そして70年代の大脱出鹵獲

移動軌道大打ち壊し時代にかけて、国際国別国威国逸すべての全世界で絶対に

絶対に、簡単には漏らしては行けない重要軍規特秘事項要項、要件案件として

 

禁忌目録軍事準事案件、黙示録的再来事変として認定されるほど、打ち壊し、

大陸を、南極、全世界コンビナートコンクラートコンクリフトの国ごと境界線を

越えて交じられし科学の粋、その粋の実業無不順科境コンビルニーグトエデンを

沈めるまでに至った激ヤバヤバすぎ事象事変事件だったのだ。

 

二千年前北極が沈んだ時代の再来事変南極の時代、

その原因である処の磁極ユニットだったのだ。

 

それの統括制御が、ゲーティアレメゲトンゲーテ

思洸拝謁推準制位トレーサーゲーテムグラマトン、

生体認証した人間の思考を遠隔光逸磁性極刺示準で

トレースして遠隔で脳波コントロール制御可能な

光体水球ユニットだったのだ。

 

トレーサー・オンされたのだ、俺は3rdPillotったのだ。

なんかすごくヤバい問題事象、問題装置だったのだ。

このスフィアコアユニット問題は色々な意味で後を引くと思われる。