Victo-Epeso 's diary

完全犯罪という名の人類原罪と戦う有名人です。ノーベル賞受賞者 ELELF Grantz Heia エルエルフ グランツヘンデ

2005年末~放送 GRANTZHERHOMHAN -グランツェロマン- 制作関連関与:俺

2005年末~放送 GRANTZHERHOMHAN -グランツェロマン-

 

シナリオ含めキャラクター原案本案デザインキャラクター像構想,

ロボットデザイン,環境世界周環(風景デザイン等)括シ動、いちぶ俺

あと、なんかたまに週イチくらいでずっとシナリオ構成・校正案を

毎回、毎回、少なくとも16話分脚本まで~最終構成まで書かされてた。

 

高校~2年くらいまでの時、当時なんかめっちゃ色々定期的に定例的に

色々あっていつの間にか色々書かされ提出を促されたような。的な気分

だったが、半忘我状態缶詰させられ色々書かされた日もあったような。

 

なんか難しい問題あって難しい環境とシステムの中でやりくりしてよく

頑張っていたような気もしてくる。元天才クリエイター少年(俺)の自作制作

+スタジオ手直しプロ推敲監修からのアニメーション作品化反映

+いちぶ彼(俺)自身の過去作(脚本デザインとは限らないよBGM等

 

割と作画の方もロボットアームマニピュレータシステムの工業特権

的問題で、間接的に俺のお陰、俺のせいで成り立ってた領域あるかと。

 

劇伴のハードロック洋楽調60音階和数音のすごい作曲&本人歌唱曲も

フルなら1/6,パートボイス含めると1/3、その他もほぼほぼ本人以外の

演奏やカバーリングによる作曲演奏、それ以外もだいたい全部俺の作曲

リスペクト曲。楽家としての活動等最高に彼(俺)自身の創作活動本人

を珍重した謎の問題作。[(当時キャッチコピーだったハズ)])。いやー。まぁ

 

いちぶ英国嬰児リアルプロジェクトと周辺プロジェクト、公国、王国、

興国皇国新興国家進行国家等プロジェクト関係周辺作!!割と程度に

俺のせいかも。俺が社会的尊死を余儀なくされた超絶社会的技巧的

技術的工業的問題作。ロボットアームで絵を描くなよとされた日付:当時

俺の上手かった時の絵の感覚乗せてアニメーターさんやってくれました。

この作品->2005年末~放送 GRANTZHERHOMHAN -グランツェロマン-

 

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過去に海外活動で俺の開発音声入力インプット(スタジオ録音音声)した

機械音声合成システムが技術採用され、メインキャラクター主人公や

ロボットの人格化キャラクターの音声にも活かされ活用、当時企画前後

(2003年~?から?)VOCALOID·VOCALOID2初音ミク等の開発

技術にも供与

技術提携・技術協力·技術参考のような形で活かされ活用されたか、

そうでなくとも参考にされたと思しき技術。ってワケではあるのだが。

 

現代インディーズ・ないしプロミュージシャン界隈にも多大なる

影響力を持ち得る、与え得るとも言われているVOCALOIDの技術や

初期のブースト、売り切りにより一部グランツェロマンで出し切れ

なかった当時の楽曲が一部流用流出(元々の復古運動含む)運用されて、

意外なほどにグランツェロマン=>VOCALOIDの影響力は初期特に、

 

意外な程に大きかったと見られる。当時カバー・楽曲アレンジの

リアレンジメント演奏等で参加していただいたアーティストの方々

多岐に昇り136名->最終的に234~6名とも言われている。それらの方々

がアレンジ演奏の放送休止で出しきれなかった分を憤慨しながら他の

自分自身の音楽活動に転用し、活かさせてもらうという当時スキャンダラス

な状況に陥りかけ、一転色々あった事が判明し最低限の和解後はそうなった。

 

その一部の導出先がVOCALOID関連コンテンツ事業や流行に繋がったと見られる。

 

そして、あれから時が経ち参加アーティスト様方の息子娘、孫やひ孫世代まで、

現役ミュージシャン・アーティスト世代として活躍して居られる方らも。

影響力半端ねぇな今のJPOPミュージックシーンに、グランツェロマン

 

ひいては俺自身の今のミュージックシーンへの影響力半端ねぇぇぇぇぇ

VOCALOID KAITOは理解りやすくグランゼロの声成分入ってて否定できね客観的に

 

主要キャラクターたちのうち主人公ヒイロと最も直接的に関わり合いの深い

グランゼロ、ヒリトは割と合成音声成分上俺の録音成分の領域が多く、当時

普通に一般の声優の方に普段のシーンのキャラクターボイスは演っていただい

た上でその音声自体をモジュレーターとして合成音声成分として俺自身の録音

音声成分合成の基として使い元の声優さんの声自体を音声合成サンプリングの

パターンとして合成材料として使い、その成分をある程度まで均一で均質に

勾配化させたパターン同士の融合成分音声として利用。俺自身が一部のシーンで

宅録として印象に残る場面等の台詞を録音、最低限の音声調整した上で提出。

割と毎回毎回毎週分くらいのだが3週間に一度くらいのペースで主要な要点

シーンのみ纏めて収録。そして実際のアニメ作品のキャラクター音声反映の基へ。

 

普通に当時パートタイミングパートボイスボイシングハーモナイズド声優?的な

特殊な区分扱いで声優参戦してました。リヒトライトロード ウェルクストンノ

トRichtLightRhordhoWhelkehsthonKnot的なクレジット名で?名義で?だったか

 

ところで、タイトルに秘められた隠し要素

大切な誰かの、大切にされていた誰かの昔の遠い昔に忘れて置き去りにされた

本当の名前を、なんとなく程度に思い起こさせる、思い出させる名前だったって

割と当時のインタビューとかから書いてあったからなーこれ

 

音声記述型叙述トリック風叙事トリック作品的物語内容の作品内容にちなんでね

 

一応それは、俺の名前でもあるんだろうな、俺だけじゃないかもだけど

でもまぁね、ムーブメントキャラクター存在ならね、そらね、そこはね