INTEGRALME CROSS COMBATTION
1! 2! 3! 4! 1! 2! 3! 4![i]
{-2}[1! 2! 3! 4!][i] ✕ {-2}1! 2! 3! 4![i·i]
1! 2! 3! 4![i·i] 1! 2! 3! 4!
虚体トポロジー◯エンドブレイカー理論[後半RevelSplitte]
と更に虚値凌化体遼帯闢域偏値ΣGRADDHEN・GRAHEADHEN 。
これを合わせるとこんな事になる的事象だった。
光学微細不順の破益:排役:坡位易
∞→-∞→∞→-∞→∞みたいな辺りの項目です。収束に継ぎ足して☆
物質が微細化した構造の中で構造体量科放出
無限の光OrganikaPhotosオルガニーカフォトス
と化すのだ。これをフォトンメノテーゼ・アンチ
し続け自分自身を光学的媒架体として変位回復
し続ける為に論理放射能力(ロゴストラボ)を使い続ける。
これにより、無限の力、無限の生命を自らの体内に持ち
宿すような無限の充足、これを以ちて無限の光の顕現者としての
論理放射能力者(オルガニーカ・ロゴストラボス・アライバル)化する
◆論理放射能力自体は:
これを数象1~4にプラン1~4を代入して、切片刹意FRACTA・MUTE化した
数象4に対して鏡像の反転を取るように下の3つを加える。そして代入して
代算を駆闢し続けながら自由積分∫を行い続ける。数象四平方平現に対して。
方羃化し続け、立体的に展延し続ける。すごく自由なマニピュレーションの効く
構造化把握論理放射能力と化す。この画像自体も2010年。これ思いつきつつ
あったのは2012年くらいだったような……。論理放射[ロゴストロボ]。これに
より自分自身の自我自体を論理化し扱う能力と化した論理発展系態のひとつが
論理放射能力[ロゴストラボ]で、能力者から論理曝露[ロゴストランゼム]した
うえ論理縛鎖[ロゴストラファンケ]を受けた人間が連鎖感染的に呪縛を帯び
論理放射能力者[ロゴストラボス]化する。論理投射擲弾の魔弾の射手と化した
結果イデアバーストして段々頭のおかしくなってくるキャラクターになる
つもりだった。どう見てもこれ……。漫画のネタの話のつもりではあったが。
同時に、自分自身の理論をどういう形でか実証したくなって、当時から、
つまり2012年から俺自身が論理放射能力者化しようとして論理放射能力者化
していた。そして、ものの見事に自爆論理・自縄自縛・論理縛鎖してしまって
いた。頭がおかしくなったのだ……。ほんとうの意味で。でも、なんやかんやで
頭以外は結構……。論理縛鎖の切れ目が見えたら自縄自縛から解かれ、自爆論理
が地雷論理くらいになってきたような気がするのだ。
⬛⬛ ⬜⬜ プラン4🟥フェーゼを起点の鏡合わせに
⬛🟥 ⬜⬜ 白と黒の領域が平方平羃型数象限的に対し
事象の直線直和面に於いて直列かつ垂直上並列に平方化する
⬜⬜ ⬜⬜ 平闢化平位闢化現象次元而元に於いて虚和の直列配置構造と
⬜⬜ ⬜⬜ 共に不和の直列配置構造非価列を持つ非価陵体的非価梁体と
梁架体を持つ。また、プラン4フェーゼの定位を数象限各個
それぞれに対し平列に平方不和に持ち、+と-の陵化体陵架を
それぞれの次元応接方面平羃に対し平列不和に行い均質化し、
平幣化平瓶平幣架平瓶架凌平羃架型平羃化する。
鏡像反転ネストループで高解像度精緻化について:動態含め
虚数陵体 ADD [i·i] i をNEST LOOP 底の定義として持ちつつ写像反転し高埆高精
高解像度化を抽象化示逡して披表意標接的に示し可換化すると、一足飛びで簡単
i·__->.ADD[i·i]i·__->.ADD[i·i]i·__->.ADD[i·i]i·__->.ADD[i·i]i__->.ADD[i·i]i
=>i·{[i·i]i·{[i·i]i·{[i·i]i·{[i·i]i·[i·i]i·{[i·i]i···········}}}}}束化陵体凌架帯{[i·i]=>-1}
無限平覓化架凌科する場合の直線でも可だが平面化平方化↸
立体化立方化でも可能といえば可能。-1になる虚帯可程を踏み
つつiを埋め、四象限的単位法逸から三振元鏡像化方覓の過程を
踏んでビジュアライズするので単純に計算量やイメージの密質で
解像度的問題認識が強くなる。長年慣れ親しみ育んでないと難しい
脳力の使い方になるが。(或いは、また、身体の感覚の使い方。)
...的な設定。しかし、自分自身の本質を見誤る事なく大事にしないと
変異による変異腫駁猟化存在:星海沙(オルガ)と化して人間の姿や
内在の人位人格としてのそれを保てなくなる、という設定だった。
2006年くらいから俺はオルガンニーカ・フォトス・トローデン能力者で、
2012年くらいから俺は論理放射能力者で、2013年くらいから俺は無限の光
オルガニークス・ロゴストラボス・アライバルだった。な、つもりだった
頭がおかしかったのだ、おかしくなっていたのだ、実は。普通に。