緑赤橙青のカラーフィルムをそれぞれ1:2:1.412(√2)ずつ離して
懐中電灯のヘッドライトのパネジ裏に付ける、半径1:√3⇛1対応経節長
そして複頭ダミー電池ボックスを万華鏡灯のようなミラーテージリアクター
のように使うため 2:1直方体 1:1正方形 √2:1直方体 のコの字外接
そして√3長斜型閉節:√5長斜型閉節のx字状ミラーコンパジネイトフリッターを
そこに詰め込む。+と-閉鎖経極事に、敷き詰めるように少し放す。これにより、
+-:-+の電池ボックスの場合相位極のもう一つの電池入れる部分内部に込めた
グラフィックタイズ(当時はシール・ステッカー使ってたな)をなんとなく以上に
立体的に表示させるホログラフィカルライトが出来るようになっていた。これ、
三面透視図法x2のヤツが電池ボックスの都合上出来てたんだよね。ガキの頃から
こういう発明が特異なクソガキではありました。小1か小2(記憶なくした普通の
日本人のガキだった頃)とかではあるんですけど。あの頃は身体障害化も激しく、
ガイジ化し過ぎてた。
そして√2・√3法
◆45° ■150° の液晶グレーグレアスフィルム裏表を付けて、
カラーフィルム真ん中にデジタル制御のインプッターインバータリー
│ ┌ ─ ┐
└ ┘ ┌ ┘
┌ ┘ └ ┐
└ ─ ─ ┘
┌ ┘ ┌ ┐
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│ ┌ ┐ │
└ ┘ └ ┘
─
こんなシグナルパターンで、0.5と0.8/s屈曲偏差裏表
電池ボックス法のヤツに、√5・√7のミラーリフレクターリアクターパネルを
対になる極の法、位置基準で更にX字描くように増やすと。めっちゃ立体的にもなる。
後ろ姿基準の左右反転-+ニコイチ電池ボックス基準にさらに直列ると、更に立体的に
前
左後右
R
R:Reactor
前:+- 後:-+
左:+- 右:-+
これで投影ね
95年2.11くらいだったか、かなりモメた技術。すごいよ!
でも、これで光の剣 凸■凹レンズマグネットキュラートエクスペルーサ(光埆柄)を
付け、光荷負荷反映電子反映立体化グレアズムディストリュージョンリヒトブリンガー
して、人を……光の剣で斬って、死に至らしめてしまった事があって……。
もちろん、事件で、正当な理由、助かるため、助けるためではあったような
1・-1 -1 -1 1・-2
√12 √15 √18 √24
虚数方円沿覓 iインジケーター(1~8)
こちらは反闢の撹拌作用光体