Victo-Epeso 's diary

完党犯眪ずいう名の人類原眪ず戊う䞖界有名人です。䞉十幎来䌝説の珟代産業革呜の超神童だった超冒涜的倩才存圚

🃏 トランプスペキュレむティブゎロッ゜・ロッ゜ トランプ地図取り城䞋攻城マッピングバトル察戊ゲヌム

トランプを二箱買っおきお、こういった準備を敎える。

 

♥🃏🃏🃏🃏🃏🃏🃏🃏🃏🃏

♊🃏🃏🃏🃏🃏🃏🃏🃏🃏🃏

ここに、の札ずの札をそれぞれmin/maxずしお持ち、ゲヌゞずする。

♠ず♣の札を城䞋王瀌、剣兵ず城壁ずしお持ち、

城䞋王城城壁䞋迷宮螏王砎バトルずいう圢で、察戊型のゲヌムを行う。

 

カヌドの䞀箱ぶんはお互い、こういった圢で䜿い王兵札ず王益札ずしお

十枚づ぀䜿い分ける。十✕十の土地図画にカヌドを裏面偎ずしお

甚い、地図ずしお䞀箱分(五十四枚)の分のカヌドを振り分ける。

 

資材点

♥🃏🃏🃏🃏🃏[[]]🃏🃏🃏🃏🃏

♊🃏🃏🃏🃏🃏[[]]🃏🃏🃏🃏🃏

持ち札

♠🃏A🃏2🃏3🃏4🃏5🃏6🃏7🃏8🃏9🃏10戊時切り札 🃏J🃏Q🃏K

♣🃏A🃏2🃏3🃏4🃏5🃏6🃏7🃏8🃏9🃏10戊時切り札 🃏J🃏Q🃏K

 

プレむダヌ陣営 ▌ 芖点

🃏🃏◻◻🃏🃏◻◻🃏🃏

◻🃏🃏🃏🃏🃏🃏🃏🃏◻

◻◻🃏◻◻🃏◻🃏◻◻

◻🃏🃏◻◻🃏◻🃏◻◻

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プレむダヌ陣営 ▲ 芖点

 

持ち札

♠🃏A🃏2🃏3🃏4🃏5🃏6🃏7🃏8🃏9🃏10戊時切り札 🃏J🃏Q🃏K

♣🃏A🃏2🃏3🃏4🃏5🃏6🃏7🃏8🃏9🃏10戊時切り札 🃏J🃏Q🃏K

資材点

♥🃏🃏🃏🃏🃏[[]]🃏🃏🃏🃏🃏

♊🃏🃏🃏🃏🃏[[]]🃏🃏🃏🃏🃏

 

こんな感じで。郜床自由に䞊べたしょここに、🃏▯▭これを  。

暪䞊び、ないし瞊の重ねお列ねるカヌド。これによっお、

黒札♠♣の堎合、自陣営から瞊▯にし぀぀、マップカヌドの

少し斜め❏ズラしお眮く圢匏にしお自分の陣営を芋せる。

赀札♥♊の堎合、自陣営から暪▭にしおるず架係状態、

宣蚀しお公易の勝埗点を埗ようずしおいる状態に。

 

ゲヌムを行う際、任意そのゲヌムのホストずアヌド(䞻埓ず䟍埓)を決める。

ホストは地図を䜜る。札を配る。アヌドは札を貞し付け、お互いの公益札ずしお

マップ䞊にこれを持぀。互いの公益札は互いが接觊し亀戊する際の戊闘ず、

互いが接觊し亀易を行う堎合の利益分散ず結果を衚珟する為に䜿う。

 

ホストが瞊にカヌドを配る、マップを䜜る。ホストは公益札を瞊にマップ䞊に

配眮し、アヌドは公益札を暪に配る。これによっお占有される戊果、぀たり

互いの手持ちワヌルプヌルにプレむスド(卓番手前に眮かれる)される、戊果札

ずしお、互いの砎壊された♠ず♣を持぀。それぞれが♠⇚🗡♣⇚🌳性質

物品、これを🗡剣、🌳朚ずしお城収し、王城の戊果財貚甚具ずしお玍入する。

 

互いの王は、手番ごずに䞀぀ず぀自分の手前番領域からマップの最端に向け

手持ちの兵を出兵させる事が出来る。マップ端より。この時、♥のmaxを倱う。

 

これによっお地図䞊に出兵した兵は砎壊されるず砎壊した盞手の兵士偎に

公益札の組み換えを宣蚀する暩利を持たせおしたう。宣蚀した兵士は

カヌドを斜めに持ち、宣蚀したタヌン次のタヌン終了時たでに土地の

公益札を自軍の組分けに察する眮き換えに組み換える。(▯⇚▭等。)

 

そしお、その次のタヌン終了時たでに新しい亀戊や公益が芏定されなかった堎合、

宣蚀プレむダヌの手軍手札ずしおそれを城収、入玍される。これによっお、

お互いの手札の数字番号がそれぞれ30を超えるか、片方が45を超えるたで

手軍のやり取りを行い、勝敗を決定付ける。既に堎に出た兵たちは䞀タヌン

ごずに地図䞊を䞊䞋巊右に䞀枚ず぀移動出来る。

 

兵たちは䞀タヌンごずに♊のmaxを払っお䞊䞋巊右城壁を築く事が出来る。

自軍の城壁は越えられるが、盞手の軍は城壁を越える際芏定のルヌルに埓い、

これを持たなければならない。城壁を砎壊、兵士ず同様に扱う。公益䞊の

芁ルヌルに埓い、♥か♊を払い、持ち札の䞭から甚いお、その札をそこに眮く。

 

公益札ずしお♥か♊を甚い、眮かれた♣の城壁は、盞手軍兵が通過する

事が出来る。䜿節札ずしお、♥の代わりに♠のを眮いおもよい。

 

♊の代わりに♣のを眮いおもよい。たたゞョヌカヌの黒・黄を

二枚ず぀たで♠ず♣の堎所にそれぞれ眮いおもよい。たた互いの持ち札

ずしお、♥のか♊のを、特掟掟遣(ないし王宮勅呜、王悊応揎

ずしお持たせ、戊闘ず亀流ず公易䞊の芁所にそれぞれ配眮し、戊果ボヌナスを

䞎えるようにしなさい。)これによっお、互いの札を持ちうる限りの分を䜿い、

戊闘公益、その他のすべおに甚いなさい。ゞョヌカヌはただし、䞀回のプレむで

䞀床ず぀しか甚いれないものずする。(リカバリヌ䞍可。)ゞョヌカヌを甚いた堎合、

5点远加。

 

公易は、公益札を眮かれたずころから取り陀きなさい。たた、自軍の城壁の

築かれた堎所におこれを城収しなさい。こういった事で、戊果ず戊果を調敎し、

戊敗を決しなさい。こういったルヌルのゲヌムずなる。

 

戊闘(兵士ず兵士がぶ぀かり、亀戊を臚む堎合)ないし

亀流(兵士ず兵士がぶ぀かり、ないしは兵士ず城壁がぶ぀かり、

亀戊の回避を望む堎合)ないし公易(城壁の峙前で公益札ず城壁が、

公益札ず公益札が峙善の領所(利益)を持ずうずする堎合。)

 

これらの戊火が生じた堎合、䜙ったプヌルの山札、♠ず♣の

カヌドをそれぞれ互いにシャッフルしたずころから切り盎し、

攻撃点ず防埡点ずしお加え入れ、曎に攻防の点札をそれぞれ切りなさい。

五回たでこれを行える。五回繰り返し、勝敗の倚いほうが勝぀。

(誰も)勝たなかったら、じゃんけんで行う。

 

新しく、攻撃ず防埡の加点札を戊闘タヌンごずに切り盎し、

手持ちに加え、曎に加える。ここに、特殊なルヌルを甚いる。

元々の兵士ないし城壁の点数に加え、

兵士なら攻撃点を、城壁なら防埡点を攻防に加える。

(♠攻防)ないし(♣攻防)ずいう意味。

 

これに加え、王䟯札(♥か♊の応揎札によっお、戊闘䞭䞀回のタヌンのみ

声揎札ずしおこれを甚い、代わりに♊のminを、これを損なう。䜿われた

王䟯札は裏偎、暪眮き、瞊眮き、衚偎、暪眮き、瞊眮きず繰り返しお堎に

五タヌン埌に再び堎に出すこずが出来る。)

 

損倱した♊のminは、盞手から獲埗した戊果札を甚い組み入れ

自軍の杯に捧げる事でこれを回埩出来る。䞀床䜿った戊果札は戊堎に出す

カヌドずしおは再利甚できない。ただし勝利点ずしおの蚈䞊は倉わらない。

 

たた、城壁札ず公益札ず王嚁札が揃っおおり、か぀自軍の兵士が

敵軍の䞀番前偎より同じか、より突出しおいる堎合、王䟯札を

ここに配する事で盞手の城嚁を盎接攻撃する匓🏹斬り打ちが出来る。

♥のminを倱う。♥のmaxかmin、手持ち0の状態で攻撃を受けた

プレむダヌは敗れる。頻発化可胜なマップを講じ埗るので、ルヌルにより、

公益札を暪▭から瞊▯にするかどうかで匓の可胜頻床を郜床調敎しなさい。

 

たた、公益札が揃った状態で、公易を行い、盞手の城壁を占領し、

これを砎壊する堎合、盞手の♊のminを損なわせるか、

盞手の♊のmaxかminが手持ち0の状態でこれを行った堎合、

公易䞊敗北を䞎える事が出来る。

 

♥のmixは、盞手札の♠ず♣を同時に䞀぀ず぀、二぀捧げる事で

のみ回埩可胜ずなる。ただし、互いに♊のmaxを差し出し獲埗可胜な

王兵札ずしお堎に戻す。互いに求めた堎合、じゃんけんで決める。

 

公益により通過可胜なマップを通過した堎合♥のmin+1,公益札においお制服した土地

を通過する堎合、♊のmin+1,戊闘に勝った堎合、♥のmax+1, 城壁を砎壊した堎合、

♊のmax+1。初期条件は♥ず♊のmax,minそれぞれ5ず぀でプレむダヌを開始する。

 

特殊ルヌル

五タヌン分の攻防ルヌルに、決着が぀かなかった堎合、じゃんけんで決める。

兵士ず城壁の皮類によっお、これを求める。A~Zのアラむアンスに分けられる

特殊効果を攻撃・防埡のたびに甚いる。互いのプレむ峙に持ち寄ったアラむアンス

に基づき、シャッフルを加えおも良い。ほかの、フレヌバヌや拡匵ルヌルずしお

別の特殊効果をゲヌムブック方匏で持ち寄っおもよい。、それぞれ13枚ず぀

♠♣26枚のカヌドにこのA~Zを充おる。互いの持ち寄ったルヌルを尊重し、-,

-のように、互いのルヌルブック面子に埓った効果が同時に発動するように条件

付けおもよい。たた、マップを構築する際第䞉者のゲヌムマスタヌを募り、地図に

なるカヌドを移動時にめくっお、カヌドの出目に応じたテヌブルトヌククロスプレむを

行い、付加䟡倀やパラメヌタヌ等を甚いゲヌムの埓足・埓圓に充おるのもよい。

 

♠このタヌンに埗おいる攻撃点を加点二倍にする

♠このタヌンに盞手が埗おいる攻撃点を撃ち萜ずし無効化しおから攻防に入る。

♠盞手の点が加点前タヌンの分に遡り(ないし埗おいる攻防点を遡り)攻防入る。

♠自分ず盞手の攻防点を攻防加点した点を盞手の攻防点にそれぞれ加え攻防入。

♠攻撃ず防埡の順番を入れ替え、先んじお防埡札♣で♠を萜ずしおから攻防。

♠盞手ず自分の前タヌンたでの攻撃札、ないし埗おいる札を萜ずす。攻防

♠盞手ず自分の元々の札の加点数字をそのたた加点化しお攻防を続ける。

♠このタヌン攻防札の埗おいる分を次タヌンも加点継続し䜿う。次タヌン埗ず

♠お互い盞手の攻撃札を二枚ず぀萜ずしお、防埡札を䞀枚払う。継続。

♠10お互いの盞手防埡札を䞉枚萜ずし、䞀枚自分攻撃札に加える。継続

♠埗おいる盞手の攻撃札を鹵獲しお、自分の防埡札を盞手に鹵獲させ攻防。

♠防埡札♣を埗おいる堎合、単玔にこれを攻撃点に加える。防埡は枛る。

♠攻撃点を単玔に二倍する。防埡された堎合、1.5倍になる。

♣このタヌンの防埡札か攻撃札の最も優れたカヌドを二倍にしお行う。

♣このタヌン防埡点をシャッフルしたずころか攻撃札から䞀枚匕いお二枚持぀。

♣このタヌンの攻撃を防埡点で行う。ないし。防埡に攻撃札の枚数を加える。

♣防埡点を䞉倍にする代わり、持ち札の防埡点を二枚倱う。

♣防埡する。単玔に防埡に成功するず、盞手の勝敗タヌン刀定を䞀奪う。

♣盞手ず自分の元々の札の加点数字を萜ずす。ないし埗おいる札を萜ずし攻防

♣元々のマップ䞊の公益点による防埡・攻撃の持ち点加算を行う。盞手も。

♣元々のマップ䞊の兵士ず城壁を共調化させ、元々の持ち点を加算しお蚈算。

♣防埡したタヌンの分だけ防埡札を匕いお良い。なければ攻撃札を蚈算に転換

♣10既に防埡に成功したタヌン分加え防埡札の効果を二倍し蚈算する。手持優先

♣防埡しお、盞手の攻撃札を奪う。攻撃を鹵獲した分だけ防埡点を䞊げる。継続

♣手持ちの䞀番いい防埡札を基準に、四倍の防埡点を持぀。タヌン二経過埌消滅

♣防埡点を手持ちの攻撃点分加えるが、攻撃札ず防埡札を䞀枚入れ替える。

 

A:K  B:L  C:H  D:J  E:C  F:Nのような

察応衚スペルブックを互いに察戊前構築するだけでよい。

お互いの察応衚スペルブックに曞いた効果が同時発動[-のような]するか

どうかは、事前にルヌルずしお郜床決めなさい。公平性ず、公正性に基づき。

 

たた、地図䞊に暪䞊びのカヌドを裏偎重ねお配眮し、たたは斜めの䞊びのカヌド等

工倫しお、人、瞊䞊行ず瞊䞊行暪異軞を駆䜿し、人察戊ゲヌムにしおも

よい。しなさい。

 

宝捜しゲヌムのような郚分を含み、䞊の特殊ルヌル攻防スキル札衚のようなものを

地図を移動した際のルヌルずしお♠♣♥♊に぀いお持ちなさい。自前ルヌルの

拡匵劂䜕によっおは、たたは、䞊の攻防スキル札衚も自前で曞き盎しおもよい。

 

♣資材を拟った。♊+1[minがmaxに盞圓する堎合、max+1]

♣10䌝説の歊噚を平原の朚の虚、袂で拟った。[攻撃点加算氞久装備+1]

こういった抂念を、自補ルヌルブック , 参照䜓 , 曞面等、なんらかの圢で

導入するこずで、マップ移動TRPG型ずしおも楜しめるようにする領域が出たす。

 

たた、䜙った䜙財カヌド♥🃏ないし♊🃏をもしも、

王宮勅呜を互いに発動した戊闘時に賭けるようにするず、このカヌドの

砎壊、鹵獲を軞にした勝利軞も産たれ、短瞮に圹立ちたす。

 

ただし王宮勅呜カヌドは、必ず䜿甚した埌䞉タヌンほど、

▯⇚▭⇚▮⇚▬その堎に残っおから手元に戻るように消えお、

盎接的には王宮勅呜勝負を配ぜられないようにしおください。

必ず王䟯カヌドを背負った兵士をそこに移動させなければなりたせん。

 

この堎合、王䟯カヌドを打拿した代償に、タロットカヌドを䞀枚

匕く事で、勝負ず勝敗の結果にスペキュレむティブな実圚感ず実応性を

備えおプレむングする事が出来たす。このような付加䟡倀も倧事にしお䞋さい。

フレヌバヌずしおも実生掻における想像力の展延ず溌露に圹立぀ような領域です。

 

たた、このような事をゲヌム内に反映させ盎す堎合、スキルや宝物、探玢の

成果に、効果に、それらの結果に倉化察応ずしお反映させるのも悪くないでしょう。