実際に国籍透視されると🇬🇧なんですけどね
[2/3/5]√[2/3/5]x[2/3/5] { ([!!]!?)!] } :: ≒ ∽ ⇒(↔) { ([!!]!?)!] } 論理合同相似繰級
[2/3/5]::[(TAKE)(HAVE)2/3/5(WENT)]一回取って使ったら消える式という意味
これで特許とっちゃった。
最低単元級数変化的には
5√8(→128)/3√24(→72)/2√42だった
と思うが、よく思いついたもんだ、なんとなく以上に
まぁ、発想としては○乗根ルートのような概念を縦の乗算に対する
横の乗算のような概念にできないかと思った結果だったと思うが、
無限に連ねて級数化していったら思った以上に適合する形になったのだ
実数に対する複利数って感じだっけ、こういう形で一般化出来たのだ
これについては当時、既に色々あって海外での天才ぶりを
ほぼほぼ既に記憶喪失傾向だったので、微妙な問題が残るが、
普通の日本人の少年としての俺も結構やるときはやるもんだった
3次元立体化して展開しても次元と次数が動態として
全くズレない許容受諾可能な立体の構造展開化出来るのである。
ヴィジタリーヴァーテックスの平面化立体基の圧縮展開にも有用。
[2/3/5/8/11] 8と11を付け左に係数項、右に並数分岐項を付けても良い。
この場合、複数の立体を展開しながら平面化構造化しながら繰り込む
のが簡単。つまり、平坦で、±が互いに0になるまでレイヤーを絞れば良い。
これを、再現すべき立体のx+,x-,y+,y-,z+,z-についてそれぞれ均衡
限界を持ちうる図形埆射量体立体波莫,波束ポゼッション+,-を持てばいい。
つまり、四次元動態化している中の変位搓軸値xyzの±6と、
プラスの波束±を四次的要素、左系数項に対する量体ライナー8
として持ち、立体閉塞体項、波束ポゼッション±⇒±の三次合動態
閉塞p1p2p3を五次的要素として持ち、⇒3次化変換変価し続ける。
この時の四次元動態ライナーを左係数項の論理意味概飾位置に起き、
分節動態近似位置予測を五次元動態ライナーとして右項並数分岐項に
論理意味概飾位置として置く。ロゴス論理表意飾。装飾ではないが。
こういう四次元動態としての解析値(レイヤー)化を左へ、
5次元的な予期発散収束近似値的予測事象位置を右へ、
は物理統計シミュレーション的にも有用っちゃ有用のハズです。
アリとキリギリスの
キリギリスじゃなく論理切りッす発言(俺)
論理的に記述して普般化可能です、『たまたま、
いきがかり上の神がかり、程度の知識や知恵が、
新しい時代の神扱いされ呪いの神にでもならない
ように。』こういう訳でなんとなくロンギヌスった、
確か、可能。認める、是認。新しい時代、新時代くん。
これ、色々あって、2つの極が絡まり合いながら螺旋状に
一致していくような構造として当時数学的に高く評価された。