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クリスタ ex TAB ブラシストロークのみ かすれ筆 案の定3Dデッサン人形等に対して恐怖症に、しばらく無理〜☆☆ 電子クラック対策拡充中〜〜
作者の勇珸坂咲です、何かありましたか? ぼくやぼくの周りの人間が人間紙札括り付けVR商法に やり込まれた時自動的に擬似的提携関係となってグダらせ 保護するシステム持ちの電子ゲーム……だったのよ……、……、だろ……!! 90-91年位にはぼくはとっくに準備して…
EVOL-RP EVOL-RP inivitationより 俺が昔少年バンドマン・ヒノ等やっていた頃 作曲して,歌って,CD,アルバム化して、アートワークも 手掛けて……した時の、思い出の一曲。俺単一,メインの アルバム,EPシングル,RP-EPレコードではあった……と…… 思いますけど,急…
このタイトルのカードゲーム@89年くらい前後 割と欧州だったと思うけどね 俺のおかげアイデアレシピが案の定入っていて ソリティア型つまり一人プレイ用マップ拡充TRPG系要素 このおかげでダンジョン&TRPG&カードゲーム型のゲームは 特にアナログ型、電子…
3Dモデルくんよりは絵師だったのだという……。 これが色鉛筆+カラー筆ペン式着彩+スキャナーからCG加工品 って時点で現代3Dモデラー絵師よりはよっぽど絵師だったのだという……。
(2024/01/26/02:51:12) ['as]FETSA MONGOMERIE MOGOMEROSSO 南米で出したCDね!そりゃあうたの皇子るわ、 めっちゃラテンでサンバな感じのブレイクバッドなロックでしたよ インダストリアルな高張りなピッキングのムーブと サンバ特有のメロディアスなコンボ…
(2023/01/13/13:36:02) あるいは別リージョン的言語感覚タイトル MetzhaGrossoMongomerie,こちらは 合衆国でプラス60万枚は売れたと2003年 くらいだっけな聞いたかと わたしです思い……、出したぜェェェー!! 実は拙作 Grosso Rosso -決意- の ボーカルレコ…
この筆致がどこでも売ってる安価な筆ペン一本で 15分~20分くらいって嘘だろ……って思うだろ普通、マジだろ
例のやつ、そこはかとなく自分自身の理想的男力推定状態の それに見えなくもない俺、自分自身の自画像(仮)、ンなわけないが、 某アレの追従者扱いされたとしてもオリジナルの像、拙作基準を持ちたい しかしまぁどうせ勝手にオルタナられる(今までもかなりあ…
セグメントアーク [2018/10/03] 朝霧夕一 神鳥和真 第一部 白熱光 南米大陸の1/5が消滅する大事変が起こる。 事件の謎には戒厳令が敷かれ、世界は動乱の時代へと移ってゆく。 その日 空を飛ぶ少年が目撃された日。 ビルの上から浮いて飛んだ少年は、その後警…
アンサーブリード [2019/09/07] <答えの種>が現れて十年── 今や世界を支配する<光の教団>は 新しい種の子どもたちを手厚く保護していた。 その保護区域にテロリスト集団が現れ、 少年と少女は離れ離れになってしまう。 教団の対抗組織<新しい世界の樹>が 狙…
[1] 「我々の意識を形作るのは脳だ。だが、意識を形作るものとは何だ?」 そう言って教授は自分のこめかみをトントンと叩いた。 「我々を形作っているもの……脳、肉体、感覚器官。それは三次元の物質世界の中に存在する……しかし、本当の自分と言うのが単に物…
あれからどれくらいの時が経っただろう?地球の歴史が閉じ始めた、あの事象(イベント)の始まりから? 人類がそれに気づいたときには何もかもが手遅れであり、また、気づいてしまったことにより世界は更なる衰退に導かれたのだ。 そういった意味では、信仰ほ…
クロスホエン、と言う場所を知っているだろうか。 交叉時点、あらゆる時間と空間が交差する場所。 それは宇宙の始まりまりであり、終わりである。 そして、それは都市である。 宇宙は情報によって構成されていると考える事ができる。 相対論、量子力学、ひも…
廃星メルポメニアから通信が入った。 「人はなぜ幸せを求めるのですか」 たった一言だけだった。その文面を見た途端、懐かしい記憶が蘇ってきた。 その言葉は僕の脳裏にはっきり焼きついている。忘れもしない、西暦4000年、4度目のミレニアムに沸き立つ惑星…
◇転入生 「今日からこの学校に入る事になった三島卯月です。みんな、よろしくね!」 片田舎の街の高校に、季節はずれの転入生がやって来た。 それだけでも十分話題にはなる出来事だったが、その転入生が絵に描いたような美少女であったとなれば、もはや大ス…
精神医学と、仮想現実と、引きこもりキモヲタニートの話 自慢できるほどではないが、私は器用な男だった。 三人兄弟の次男として生まれた私は、意思が強く、よく両親と喧嘩をする長男と…… 甘えん坊で、その癖、気の強い三男との間に挟まれて成長した。 兄も…
青さ爆発0721小説 このあいだ僕の古い友人であるところのHの家に行った。 適当にくつろいで、手料理をご馳走になったり一緒にテレビを見て笑ったりした。 彼は恋人のKと別れてからいつも無愛想だったので心配していたが、 H曰く「大丈夫だよ過去の事さ。…
ゆめのあるニンゲンになりたいと、いつもねがっていました。 ボクはコワレかけたニンギョウのようなソンザイでしかないから。 いとがきれて、だれにもあやつってもらうことのできないニンギョウさん。 だれともつながることのできない、あわれなオモチャ。 …
死んだ魚のような目、という表現がある。 目が曇っており、瞳に生気の宿らない、光を失った眼差しをした人間の眼。 無気力的で、力のない瞳…… 僕はその表現は的を射ているのだと思う。 いいや、表現などというレベルではなく、物理学的に有り得る話なのだ。 …
僕の名前は桃太郎。 変わった名前だと思うだろう?でもこれには特別な由来があるんだ。 驚かないで聞いて欲しいが、なんと僕は桃から生まれた人間だというのだ。 これは僕を拾ってくれたお祖父さんとお祖母さんが聞かせてくれた話なのだが、ある日お祖父さん…
西暦2012年、8月2日――東京。 天気予報は告げた。この日の最低気温はマイナス10度。 首都圏は今日も凍えるような真冬日だった。 ◇ 黄泉実亜(よもつ みあ)の一日は、暖かいコーヒーを飲む事から始まる。 以前はコーヒーなどたまに缶入りのものを買って飲むく…
◆1 エイミが家を飛び出したのは午前10時を回った頃だった。 「伯母さんを助けるために、薬を取ってくる!」と言い残し、幼い少女は街を飛び出したのだ。 ロゼッタストリートと呼ばれる郊外の田舎町。緑と山に囲まれ、住人達は皆顔見知りだった。 エイミが…
(※尾崎兵梧の日記より抜粋) 私が「ネツ⊐」と言うハンドルネームで文書を書き始めてから、もう既に数週間もの時が経った。 あれから私の生活は、とても滑稽な、恥辱に塗れた日々と成り果てた。 これも私がイルミナティの広報役として選抜されてしまったからに…
(尾崎兵梧の日記より抜粋) 意識のクオリア問題について、私の見解を述べる。 良く言われることではあるが、同じ場所に居る複数の人間が同じ光景を見ていたとしても、各々が自覚する『感じ』というものは、全く違うものであるかもしれない。例を挙げれば、周…
はじめに、地球があった。人類は故郷を後にした。無数の船、星の都市が生まれた。 星々の世界は知性の光に満ちた。しかし、それも長くは続かない。 人類はいつしかそれぞれの信ずるものに因り分かたれていく。無数の戦火が生まれた。 宇宙の空間とエントロピ…
イデアルゴリズム Pt.4 目の前には青い空があった。 何処までも透明で、澄み渡る空。 しかし、どうあがいても手が届かない空。 ほんの一歩たりとも届かない青の世界。 「あー……」 僕はその円形の青空に向かって手を伸ばした。 でも、伸ばした手は暗闇の淵か…
「実はこの世界は滅びに向かっているんだ」 「はぁ?」 岡倉悠馬はいつものように突拍子もない話を始める。僕は『ああ、そうですかハイハイ良かったね』と適当にあしらおうとしたのだが、上手くいかなかった。何故かというと、その時は丁度学校の近辺に大地…
僕はどうやら、未だに岡倉悠馬の仕掛けた夢の中に居るらしい。 そのことに気が付いたときにはもう手遅れだった。 下駄箱に入っていたラブレター?誘われるままにまんまと放課後の屋上におびき出されてしまった僕は、既に抜け出すことの出来ないフィンガート…
「観念生成式、というものを知っているかい?」 「知らん」 僕は即答した。 「まあまあ、そう言わずに。知ろうとする気持ちこそが大事なんだよ、南部君」 「まーたそう言う事を……」 僕は軽く手を振って岡倉悠馬を追い払った。 今は授業休みの真っ只中。次の…