Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] 右上Profileより特記事項アリ〼

96年6月 THE.HARD.IMITIZE

色々ありました年でした。十歳の時

世界を滅ぼしうるステルス空戦艦隊
インビンシブルの噂が暗黙察しのままに
上空を飛び交っていた年でした(仮バナ)

見えている人にはそれでも見えていたかと

超絶危険な状況、俺はたったひとりの
終戦争決め込む気レベルでした

光化学トラクター兵器は
超電磁タツマキでふきばせる!と

黒鉛2B割と金属鉛化集体多く含まれてそうな
鉛筆に外周マグネットタイル、テープで敷き詰めて、
固定ハンドル鉛筆削り器にセットし逆回転、磁力、
コイル、銅線導体、アルコールランプによるエントロピー
カオス、アトランダム化するための外周モーター駆動配列、
リニアモーティブフラクタルカオスシステム、ミニ四駆モーター
あと幾つかの層を重ねたルーペ・老眼鏡・眼鏡等凸凹レンズ

超絶カオス偏光屈曲システム万華鏡📹

空に向けて、超絶回しまくったら、
あのステルスマッハシーイング、空の軍勢も……
めちゃくちゃな電磁嵐に見舞われ、聖戦中止の
停戦勧告を受け入れざるを得なかっただろう。

その後、見咎められ、日本人にはこういった
電磁的光咬浄雲によって特殊な世界稀に見るレベルの
特殊な対光律旋科学防衛科学技術が根付いていったかのようだ

俺のおかげはあったんだろうか?

あの後、気を失って記憶がない