物理空間における物質の実体そのもののシェイプを、
たとえば[ こうやって、こんなふうに規定して ]
こういう[ 重力相互作用対称性シェイプを基準にした ]
重力子の超対称性粒子、ゲージエネルギー的なものについて、
対になるエネルギー帯、層を重力場自体、空間構造というより
<物質のシェイプ自体>こういったものと規定して把握すると、
エネルギーの流動・動態に対する見える世界・可視世界そのもの
系の順列みたいものが大雑把に把握できるようになってきて、
(少なくとも想像力の領域で)
現実的に正常で妥当な定常な空間に対して、
ストレンジなアトラクタが挟まった時、
なんとなく程度に知覚可能、認識可能になった。
素数循環→自然数列挙整理→有理数化論理総和算→合成実数化
6年前のこれの下の式が括りこみに解りやすかったし、
実数化収束における実態化認識が理解りやすく、捗った。
あとは、なんとなくずっと温めていた
T3TA的な理論のイメージと、
2006年くらい完成していたAAAトライアンサー
(この時も意識裏読みドッペル人形されていたか?)
これで我が身を過ぎるストレンジアトラクターが感覚理解可能で
サトリフィーリングバウトしながら、アーメン・ルポルタージュ
しながら謎の脳内コメント応答を頑張っていた。結局システム的
問題で、遠隔無線的システムなってしまったか?
必ずしも俺が悪かったとまでは……。