去年色々あって、苛々しながら苦労しながら生活する
合間にネット上に書き込み過ぎた書き込み群についての件
『次元ってのは高次元ほど自由ってわけじゃないんだ、
高次元ほどアクセスパスが多いってことなんだよ』
なして?:
『高次元ほどパスが多い、あとコリジョン、接触判定、ハイ論破』
あと、物理実態ってのは何もかもすべてことごとく違うもの同士
科学法則や、時に次元とかいう物理的実態すらも……、的だった理論群
統計学的にしか物理も科学も纏め得らない、と。
先の過去書き込みに加えて、
『それでも、三次元くらいにたぶん物質自体は自然に纏まるものなんだ、
時空、その構造、そのものはともかくとしてもだ』といった理論、
時間も重力なんだよ、時間そのものが空間の基底に対して働く引力なんだ
物質の形状は重力相互作用の反対に対して対照に働く引力なんだよ
それに加えて、既知の重力に対して垂直な方向に飛ぶもう一つの
重力軸推移があったらどうする、それって時間方向かも知れない
つまり……、既知の時間方向に対してカーブを描く事になるな
それってダークエネルギーじゃね?
最終的に別の小宇宙(マルチバース的世界観において)
に行き着くかも知れない……。的話を延々延々調子に乗って
あわわわわ……、こういうところから何かが
始まってしまったかも知れない