Victo-Epeso 's diary

完全犯罪という名の人類原罪と戦う有名人です。ノーベル賞受賞者 ELELF Grantz Heia エルエルフ グランツヘンデ

グランツェロマン打ち切りの余波で文化遺物片纂埋蔵システムみたいなものがね

たぶん、いちぶアニメーションシリーズ『革命機ヴァルヴレイヴ』にね

他にもあるかも知れないけどこういうシステムだったよねたぶんね

 

面倒で煩雑、生成技術で乗っ取り紛い(結果論かも知れないが)増えて危うい

からどうにも証だてとかないと危なさそう過ぎるしこの文化やっぱ悪癖だなー

 

 

グランツェロマン19話、進化を続けるハルトのグラン、グランドゼロイヒターデリッヒ。それに対してヒイロとグランゼロの末裔、もっともルーツのグランゼロ・ルータスにちかいグランゼロ・フォージャーの成れの果て、究極に先祖返りした存在グランゼロ・ソフォーズ。聖川ヒリト。ついに、ルーツを同じくする三人は協力して一つの巨大なる神話的存在、グランゼロ・リヒターに。光の神をも超える究極の、無限の光とかした存在。現代に於けるアイン・ソフ・オウルと化した三人の重なった一人のヒイロはどう立ち向かうのか(放送カットされた18話のあらすじアナウンス領域)『お前はお前でハルトルート・マルートと名乗ったはずだ!かつて私の前で!お前の思い患うピリド・エリーカ・ハイトマンとの共同作戦で!!』これ、エリカ・ピリード・ハイトマンとピリド・エリーカ・ハイトマンが別人同士だった、ヒイロのピリドはまだ生きてる、生きてたって設定の暗喩だよなぁ汗汗汗とか思いつつ『お前はお前で私の家名と家族の前で泥を塗った!お前の最も忌み嫌う、私自身忌み嫌うやり方でだ!!』『ち、違う、あの時はたまたま……偶然……、話を聞いてくれ!!』なんか色々あって『ハールート。ただ、ここにあるだけのあるべきだけの時空間に於ける視座樽存在。そしてそれと直交し、交差するようにして現れたもう一つの事象。時の移ろう、綾のように交差した事象の筋道、マールート。その名前を冠する存在、彼はもともとそういった存在だったのよ』なにかに乗り移られたピーリォが案の定解説しながら見ている。『だが、フォルツ・ハールートなだけだ!マルートであって、マールートそのものではない!!』なんかこう言うのが色々あってヴァルブレイブの時縞ハルト的名前になった磋嶋ヒイロ的事象をごく一部初期プロットの中になら感じるが、これもしかして打ち切りになった都合上、一部ヴァルブレイブの制作初期に押し当てられたんじゃないかな。文化埋蔵遺産物的リアル社会実験プロジェクト関係の影響、名残、ツケ、余波で。解消のためにか。一方で、ゼブラーラル化して白に染まったままクールになった綺士嶋ハルトはエルエルフ・カルルコルンに。しかし案の定、七話くらいから普段の外見を取り替えて完全に入れ替わっていってる。初期ハルト二期ではほぼほぼエルエルフでないの。ちなみに一話ショーコのクルマに近づいて吹き飛ばされるシーン、実は学校の青髪っぽいキャラが髪型変えてなんとなくショーコっぽく振る舞ってるだけで、吹き飛ばされたのは実はショーコじゃないオチ過ぎてこわァ~~ってなった。女の子同士のその髪型カワイイね、あたしも真似しちゃお~~っと、的なアレをミーニングファクターとしてうまく処理した恐ろしすぎる現代アニメに視えてきた。うわァイ