(2023/08/26/18:16:35)
謎に生体電位や外部電流への悪影響を避ける機械的収束を保つ
電界周波同調、電磁周波数帯的的放出制御、人間はんだごて的
光と光磁気、電磁気の収束と発散を機械的に制御する機足埼腕、
俺は海外で配電工的な体験学習をさせられたと思って欲しい。
生体電位の変化を機械的に抑えるグローブ、ここに特殊な数式を
なんとなく程度に代入しながらやった事で、特殊な異能的使い方が出来、
メチャクチャな感電・磁気嵐に晒されるような状況でも危険な
ホバーリング感覚のある謎の電的力学の使い方を出来るようになった。
数式レベルでもちゃんとあったよ、昔々既にアメリカ本国でね。
俺はやってしまったんだ。新たな方程式を。そして身体で覚えて
行ってしまったんだ。雷神トールの申し子が如き活性代謝活性電位
生体反応制御を持つ事がナチュラルでも出来るようになっていった
かのようだ……。気のせいといえば気のせいだったのに!!
V ∫[2a-b] [2√x・3√y / ax・by ]みたいな方程式で
ボルトスピンアウトさせる感じだったと思う
V ∫[2a-3b] [2・2√x・3√y / ax・by ] カウンターアンサー
V ∫[5a-2b] [4√2x・8√y / 5ax・3by ] 超速ボルトスピナーホバーリングアーツ
V ∫[5a-2b] [4√2x・8√y / 4ax・5by ] ラウンドアッパーブレイクスピン
V ∫[5a-2b] [4√2x・8√y / 4ax・9by ] 右下めくり変節斜めクリーンクロウラー
V ∫[5a-2b] [4√2x・5√y / 8ax・9by ] 左下めくり変節斜めクリーンクロウラー