成長システム／
創造と破壊と接続
アーティクル
リンクマーカー
既存のスキルを分割破壊・切断と再接続を繰り返して基本スペックをカスタマイズする
戦闘探索で得たＩＰＳ(インスピレーション値)を使い、自由にカスタマイズを行う。
カスタマイズ中は思考錯誤の過程を何度でもリセットできるが、
カスタマイズを終了して定着させるときに実際にポイントを消費する。
ポイントは限界値が設定されていて、限界を超えるとポイントが溜まりにくくなる。
限界値は成長を進めていくと伸びていく。
マーシャルアーツ分解
↓マーシャルアーツ(ヴォイドパス、各項へリンク可)
→パンチ
→キック
→ドロップ
マーシャルアーツ自体に一括リンク設定していた別のパスを、
各要素にリンク設定し直すことが出来るようになり、リンクキャパシティの消費を最適化し、
柔軟な配置を取れるようになる
リンクキャパシティ(仮)
各アーツをリンクして使用する事による所謂ＭＰコストのようなもの
最初は使用できない、各アーツをリンクさせられないが、リンクキャパシティ自体が分割可能なパス
複数属性のキャパシティを持ちうるようになっていく
リンクとパス アクティブパス→アーツ発動
・バーストリンク
特定のファクター(あるいはそれを含む上位パス)同士をリンクさせると、
まったく新しい別のファクターを閃く、所謂スキル合成システム
リンクした時点で閃くものと、リンクさせたうえで実践でポイントを貯めることで閃くものがある
・リンクを切って、切れたリンクをつなげ直すと元の分よりレベルが上がる
ただし一旦別のファクターとリンクさせた上で戻す方が上がりやすい
・リンクグループのスキル化
・スキルレベル最高値によって全体に成長ボーナス、
スキルレベル全体値によってスキルレベル上限アップ
一点を突き詰めるだけでは成長の限界を迎えていくが、全体を伸ばすと伸びしろも向上する
しかし一点突き抜けたものがあると他の分野も成長しやすくなる
