熱力学、熱膨張

◆Ugentlopyについて
熱力学的仮定法則；静的な系に於ける
光閃熱的状態極限収束値を超えると
系が入れ替わったかのようにストンと
別の系に変わってしまうこと

変則次元・余剰次元的な系の
取り方の法則だったと思います


そこに対して俺の出した答えについては

こういう数式ってワケです

着火しない化学反応なら熱は
光の増大程度で済む部分も少しある、
って理屈だったような