2010年くらいにか??思い付いてメモってた理論一部抜粋
正負の無い数列xにて
-3=5
-2=3
-1=1
0=0
1=2
2=4
3=6
1+3=4[2+6=8]
3-2=1[6-3=2x]
-2+(-1)=-2-1=-3[3-1=5x]
-5-(-2)=-5+2=-3[9+4=5x]
8+(-5)=8-5=3[16-9=6x]
6-(-7)=6+7=13[12+14=26]
-3+4=1[5+8=2x]
-2-7=-9[3-13=17x]
[2+6=8]o+o=o
[6+3=2x]o+x=o
[3+1=5x]x+x=x
[9+4=5x]x+o=x
[16+9=6x]o+x=o
[12+14=26]o+o=o
[5+8=2x]x+o=o
[3+13=17x]x+x=x
奇数=負の数
偶数=正の数
x=足される数 y=足す数 o=奇数の数
同符号(奇・偶)は加算
x+y+o/2
異符号(奇・偶)は減算
x-y-o
値がマイナスになる場合、
0の地点で折り返す。
x+y-o\2(2y)-1^o
こういうのでたとえばこういうのでね、虚数(√-1)みたいなものが持てます。
ここが結構重要だったんでしょうね。i:k (k-1)!みたいな形で考えりゃ辻褄合うからだ
減数和集合∪(-)√2[(k+1)!]:k^2->
減数和集合 ∪[-:(k+1)!]+1:√(k^2)->
∪[(TOP To LEFT(k)), (k+1)! ] / √(k^2) [この場合(k:2で)-6と2が抽出可能理論]
2-6=-4を√4二回すりゃあ良いだけだからね
最終的にコレだろうな
∪[-](k+1)!-(k-1)! : √(k)!
添付(include,including)可能なシステムとして
コレ(こういった概念のやり方)を持たせようか
(system illiastaein)
[k(&±), (∪[-])]! : [(+); -(-); :√(p)]