なワケで、ダークエネルギー質量合体に対しても
コラプシウム法は効いてしまう事が確定したので
広域に光幾何同調法は効かなくなって来たのだという……。
俺にありがとう言わないとね、世界中みんなね。
ヤン=ミルズ
R⁴については1!2!3!4!の三乗倍位束量子量体散開理論で
かなりの危険科学扱いされていた領域を抑え込み可能
簡単にいって3と4の冪公倍過ぎるので四次元束っても
+-の反転収体を束デッドエンド出来るんで問題ないです
1! 2! 3! 4! -> 2! 3! 4! 5! -> 3! 4! 5! 6!の範疇で
だいたい解析抑え込めるうえ高速変換理論も
書いたので最低限問題ないでしょう
4! 5! 6! 7! は問題や心配が色々ありましたが
2+3と2+2+3は素数収域変化の三の矢理論と、
2010年特に響いた三の矢変換理論、そして
ここ二、三年で出し切ったそれらに
纏わる理論とT3TA理論総体総論
特に2006年のゼロブレイカー理論で
だいたいなんとかなったのでしょう
次数考えたら1+6次解束方向っちゃあ六方向だが
ゼロ点ブレークもキメてるんでだいたい問題何もないです(8っちゃあ8)
あと、ヘキサタイル理論でコラプシウムキメたら
最高にカバーリング可能なんで、システム化社会上でも特に問題ないです
冪化4(x)関係が問題だったでしょうが
^4は^2^2,^2+1^2,^2+2^2,^2+3^2に別れるんで、と考えれば
だいたい幾何整理でも虚化方数平瓶的にも問題ないっ
ちゃあないんで、問題ないです。当ブログ[4->5or5]->6(逆可),
あと5->4の記事かインスタのアレ読めば納得いただけるかと思います