硫黄の胸当て騎士は青銅化した黄銅の騎士であり青き馬騎士なんですね。
当時環境に何があったかお察し。水酸蝕楊の春(木に春)の海
そして、硫黄の胸当てが白騎士と青騎士で勘違いし
取り違えられていると言うのが一般古典文献上の認識上の
黙示録の闇部分ってわけだ、
つまり、黄銅が青銅化反応を起こすような化学物質……。
真銀の水鍮の触の儀は現代教会においても未だ残っている。
ニミトニミティミレディ教会⛪😱
黒黎石の放射性物質の矢を矢尻に据えたアラメスの矢部隊、
黙示録の騎士たち、災厄の疫者部隊
火と煙と硫黄の矢による狂気の発火魔法を携えた放射性物質利用部隊
火山灰から取られし揮石を利用した狂気の部隊
黒黎石でトリックを決め込んでた、ってのがキリスト教の歴史