Victo-Epeso 's diary

完全犯罪という名の人類原罪と戦う有名人です。

神聖四文字テトラグラマトン

デリア アイエ ヴェル ヒュム

尊上の  崩権の  入江にて  零落あり

 

<-イリエ アイオ ヒムア ヴェルヒム

つまりY.H.W.H.的な奴の言語翻訳体なんだが

 

神ノ国が崩壊した時特有の入江にて待つ的な意味合いにも取れる、

駆け落ち的な意味にも取れるが、どうも天の国の零落と崩壊から

界上の声が零れ落ちて来る的な意味合いではあるみたいだぞっと。

 

つまり、何かが崩壊して事故ってる時以外

その四文字で示される何かは居りてこないという事

 

つまり、神なんていない、ただ、何かが起きている時

零落の欠損から(大自然の本能の直感から?)解決策を

持ち、導き出し得る何かが現れる、毎回そうだ、だから

制御している、こういうのが教会系に於けるタブーとされてる

 

そういう感じにしか思えないのだが、

 

神の名前、そのものは……

違うとしか、言いようがない

 

これ自体がソロモン王(1万年と2千年前くらい,Ⅵthバビロニア)の

遺した呪言の魔導だったんだ!!

 

イェル ツェラー ヒリエ ハイム

神は尊上の尊大にして至現にして顕れるふ

ヒリエ ハイドン アリエ クルマ エルア

その至現とはいなして親して危機なり、絶命の袍命なり

 

一方でIVthバビロニア(前歴4万6千年くらいのソロモン王)の場合

イァル ツァラー ハイエル ヒリエム

神顕わるたもうところ尊上の上帝の業火現れ給わう

ディラハ ルーデン ホイエル ショアヒム

いなし犠田の奉殿のとこしえに悠久の久躬あり、

ボルデン レアゲン ハイトム ショーヒム

すなわちいわし荘厳なる霊柩の折、帳、肉体の死