Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] 右上Profileより特記事項アリ〼

📈 空間幾何について:幾何学論法について

4│1

─┼─

3│2

 

を1〜4,5〜8,9〜12,13〜16まで

プラス4ずつの表にしつつ、

 

 1 2 3  4    ↗ ↓ ← ↑

 6 7 5  8    ↘ ← ↗ ←

11 10 9 12    ↓ → ↑ ←

15 13 16 14    ↓ ↗ ← ↘ 

 

というルートをなぞり単位ループ

 

 

オーソドックスでアカデミカルなアレ

 

右回り型

4│1  4│1

↑┼↓  ─↘─

3←2  3│2

 

掛け縄型

8←5  8│5

─↗─  ↓┼─

7←6  7│6

 

左回り型

12←9   12│9

 ─┼↑   ↓┼─

11→10   11│10

 

ネクタイ型

16←13  16│13

 ─↗─  ─↘─

15│14  15│14

 

 

こういうのを16ー1単位で

しかも虚数i含めて虚数転回しながら16i単位で行くと

         1

    ↗│↘

-1i─┼─1i

    ↖│↙

        -1

16で2になって↑方向に射出

される形になりながら行くので

 

ここに別のパターンを上乗せしながら積ると鋭射角化して

曲線やパターングラフを描き色々な図形化が出来ます、

複鋭射角の積線や複数の数軸配置に列挙して積分

乗せる事で更にドンです,これ基本です。

 

これを3次元化して時間軸構成を副軸含めて持つと

リアルに対するなんらかの事象構成シミュレーション

そのものになるぞ!!

 

 

これ一般開示していいのかな……、状態だが

情報開示黙示理論とはいったい……、うごご

 

 

このブログの数幾何学的問題事象論法は

基本完全点対称構成、つまりそのままの形で

三軸六元時間軸偖復構成を再現出来れば完全性

時間均一化,動態ムーブメント可能で問題ないです