4│1
─┼─
3│2
を1〜4,5〜8,9〜12,13〜16まで
プラス4ずつの表にしつつ、
1 2 3 4 ↗ ↓ ← ↑
6 7 5 8 ↘ ← ↗ ←
11 10 9 12 ↓ → ↑ ←
15 13 16 14 ↓ ↗ ← ↘
というルートをなぞり単位ループ
オーソドックスでアカデミカルなアレ
右回り型
4│1 4│1
↑┼↓ ─↘─
3←2 3│2
掛け縄型
8←5 8│5
─↗─ ↓┼─
7←6 7│6
左回り型
12←9 12│9
─┼↑ ↓┼─
11→10 11│10
ネクタイ型
16←13 16│13
─↗─ ─↘─
15│14 15│14
こういうのを16ー1単位で
1
↗│↘
-1i─┼─1i
↖│↙
-1
16で2になって↑方向に射出
される形になりながら行くので
ここに別のパターンを上乗せしながら積ると鋭射角化して
曲線やパターングラフを描き色々な図形化が出来ます、
複鋭射角の積線や複数の数軸配置に列挙して積分を
乗せる事で更にドンです,これ基本です。
これを3次元化して時間軸構成を副軸含めて持つと
リアルに対するなんらかの事象構成シミュレーション
そのものになるぞ!!
これ一般開示していいのかな……、状態だが
情報開示黙示理論とはいったい……、うごご
このブログの数幾何学的問題事象論法は
基本完全点対称構成、つまりそのままの形で
三軸六元時間軸偖復構成を再現出来れば完全性
時間均一化,動態ムーブメント可能で問題ないです