[SKILL]
昔どっかの海外の大学で
提唱して組んでみたプログラム。
だったと思うけど、while(3)~while(0)まで
当時では割りと程度珍しい理論だったかも。
子供の頃にしちゃよくやったかな。
まぁ言語体系にもよるけど非実行形式バイナリを
ネスト最後に組むことによってメモリキャッシュが
クリンナップされるタイミングで行列実行発動される
スイッチャー理論だったと思うわけだが、実効応力が
不定過ぎたのでアイデアだけ出した幼少期の海外での
記憶を思い出した。メモリ破壊・オーバーフローで
2以上の値を取る場合また別の実行形式に戻る。
飛びっ飛びになりがちなのが玉にキズ、みたいな
クソプログラミング理論だった気がするぜ。
1992年くらいまでにある程度完成したんじゃないか。
まぁ、こういう考えを持つ者自体は結構居ただろうけど
大勢の前で大々的にひけらかして考えを拡散しすぎたのが
アレな存在と見做された理由だった気がする。
今思ってもお行儀悪い気がする。
今のプログラマーのIT水準なら
どういう感覚でこれを捉えるか。
時代遅れのカビ生え理論とか空論
推論の類とみなされるだろうか。
[追記]◆nest while(-1)理論について
スリーリヴァイヴァーオブラブ理論
3i·rootF(i)[i-idiot integra:->]=0√,を
取り入れた上でのプログラミング的結論
根号やビットシフト関係でメモリ
参照値が-1みたいにアウトする場所で
発動するような特殊関数アウトバイナリ理論
これも1991-1992年くらいまでに
色々と言ってたヤツだったと思う。
これは画期的で美しく、
プログラミング的にも応用の効く理論過ぎた。
ネストE理論と合わせれば最強にさいつよ
プログラミングシステム過ぎた。
空論なんかじゃ……──。ない!