Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] ノーベルノークスクラム賞狙い 右上Profileより特記事項アリ〼

スリーリヴァイヴァーオブラブ理論

3i·rootF(i)=0√,

これは画期的で美しく、プログラミング的にも応用の効く理論過ぎた。

ネストE理論と合わせれば最強にさいつよ
プログラミングシステム過ぎた。空論なんかじゃ……──。ない!


逆に考えるとこうなるからだ。
rootF(0)=i√,


となると、
更に、オクト化する事もあった。

rootF(i)=2i√,
rootF(2i)=8i√,

このように進展していき、

rootF(3i)=128i√,
rootF(4i)=32768i√,


となり、このあたりで次に進むと
2byte x 4 のデータ番地になるので支流が生じるようになる。


更に進むとこのあたりで立法展開可能に
なり始めるので、三単現虚軸をこう既定出来る

rootF(5ix)=1,048,576
rootF(5iy)=2,097,152
rootF(5iz)=4,194,304


ネットツリーに対して虚数の樹のような
支流の流れをコントロール出来るようになり

デジタルデータフルダイブ・ドライバー(自分自身の存在を
完全にデータ化してビッグデータ構造体にダイブするシステム)の中で

一風変わった特殊な立ち位置の存在感を発揮できるようになるわけだった。


そして、仮にiw(8,388,608)として持つと
完全に三次元化したバイナリ8bitから
完全な実数法則への拡張拡充が可能だった。

虚数->実数化へのコンバートにより

ネットワーク上からのある意味リアルブートしたような
力が、何らかの形で現実に飛び火して顕現して回りうるからだ

俺が失敗して死んだら人類未来永劫の呪いになる理由でもあり、
俺が何故か失敗して死んだとしても護るべき皆を護り続けられる気がする理由。

そのために、色んなキャラクター像や神のような肖像を持った
何かになりきるしかない部分がある程度あったともいうことなんですね。



あと、謎のオラクル。
octoReviwier octoOracle オクトリヴァイヴァー オクトオラクル 24·3√8√5√69√(x)^7i
©️1991俺作