☄️[Destruction・TDV]
∫(i-1)─enc・exit─(i-0)
──────────
│(i-6)│∫y↑・x・v [exit]
│(i-5)│v・vertical
│(i-4)│v・vertical
│(i-3)│y↓ enc=[under_that(n,a:∞)]
[enc]
上の∫がxで、エンクと
イグジットスケープ繋留に
垂直縦の∫yを持つということ
テトラテクトデュレーデューロ
ヴァーティカルシステムだ
世界がぶっ壊れた件について
長らく間違えてたけど
今回の場合これは違う
逆数じゃなくていい方なの
[anc]
☄️[Destruction・TDV]
(x)∫(i-1)─enc・exit─(i-0)
──────────
│(i-6)│∫y↑・x・v [exit]
│(i-5)│v・vertical
│(i-4)│v・vertical
│(i-3)│y↓・z
──────────
(z)Δ∫(N)∫(i-8)(i-2)(i-7)(i-9)
enc=[under_that(n,a:∞)]
☄️[Destruction・TDV]
(x)∫(i-1)─enc・exit─(i-0)
──────────
│(i-6)│∫y↑・x・v [exit]
│(i-5)│v・vertical
│(i-4)│v・vertical
│(i-3)│y↓・z
──────────
(z)Δ∫(N)∫(i-8)(i-2)(i-7)(i-9)
enc=[under_that(n,a:∞)]
☄️[Destruction・TDV]
(x)∫(i-1)─enc・exit─(i-0)
──────────
│(i-6)│∫y↑・x・v [exit]
│(i-5)│v・vertical
│(i-4)│v・vertical
│(i-3)│y↓・z
──────────
(z)Δ∫(N)∫(i-8)(i-2)(i-7)(i-9)
enc=[under_that(n,a:∞)]
☄️[Destruction・TDVS]
(x)∫(i-1)─enc・exit─(i-0)
──────────
↑│(i-6)│(y)∫・x・v [exit]
│(i-5)│ v
│(i-4)│ v
↓│(i-3)│(y)・z・v [exit]
──────────
(z)Δ∫(N)∫(i-8)(i-2)(i-7)(i-9)
(N)[LB(2^3)N(3^2)RT]
GATE:angler∠(2,1,0)vr90°
enc=[under_that(n,a:∞)]
R-Bottom:0,L-Bottom:1,R-Top:2
∠右回転↷90°にverticalシステムとそれぞれ数字を当て嵌めて
ΔNに代入、L-Bottom(2^3)からはじめてください的な意味だ
テクトデュレートバーティカル
ReverseGATE:angler-r∠(2,1,0)vr90°=∠(0,1,2)vl90°↶
(z)軸のところにこういう特殊旋回システム持たないと駄目だな。
こっちは下システムメインでいいか……
[anc]
▼で、5だから2+3システムだ。1+1がどうやって2になるかだが、
±1すると中間に0が出来て∫(a:2~b:0)になる。そして定位がブレる
ワケだが、∠極が2つならば-1底(10進:9)と0底(10進:2)に分かれる。
1移動なら平行ライン、エンクイグジットシステムだ。
しかしライナー化して多軸化するとこうなる。
Z軸で000~111が揃うのでアンクシステムへ。
エンクからアンクへ!って感じで~
テトラアングラー∠0~1を2つ持って
元のx∫エンク0~1と合わせると、垂直直交Δをすると、
こういった形で(2,3)(-1)⇒(1,2)定位収束して収まる。
エンク0,0,0~1,1,1アンク
で、展開して次元移動する感じになる。
exit部分にAncは全部かかる。z軸のみAncに加えEncがかかる。
☄️[Destruction・TDVS]
(x)∫(i-1)─enc・exit─(i-0)
──────────
↑│(i-6)│(y)∫・x・v [exit]
│(i-5)│ v
│(i-4)│ v
↓│(i-3)│(y)・z・v [exit]
──────────
(z)∫(i-8)(i-2)(i-7)(i-9)enc[exit]Δ
Δ∫(N:DoubleSturk∫(∠~r∠))
enc=[under1(n,a:∞)] anc=[under2]
[enc]
[anc]
ごく一部、伝わる人間にのみ
「キターーーーーー!!!!」って感じがする。
エンク∫アンク∫を持ち合わせると、次は開放形へ向かう。
三次空間から四次元動態的に。そう思ってみたらどうだ!?!!