Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] ノーベルノークスクラム賞狙い 右上Profileより特記事項アリ〼

実際的にはどういった形で?といえば

そうだな、過去ログ精査してねと言いたいところだが

当時2010年ウィキペディアで調べた
ライプニッツの公式基準がきっかけだった

π/4=1-2/1+2/3+4/3+4/5+6/5+6/7+8/7...を

SinとCosで2つ,π/2=[?]を基準に2つ合わせて
展開して整理して素数入れて……級数で整合性取るのが

(π - π/2)で合れるから2π基準でズレ合わせられるんだよな
π/2,2π/2,3π/2,4π/2の四点基準で ,x √4 ,or ,x √2みたいに考えやすいから

あと、ふたつ合わせると√2基準で考えられるからあとはおわかりでしょう(左項)

これの研究の始まりだったと思う

ライプニッツの公式でいえば
Σ(∞,n=0)    (-1)^n / 2n +1  =   π/4

(-1)を虚数単位i 基準で考え、式自体を
2Σ(∞,n=0)    2[ (-1)^n / 2n +1 ]  =   π/2   化し,

合わせて整理すると最低限整合性が取れる。
って事まではわかりやすいはずだ。しかし
下項の+1を虚数単位で償却可能だったということ

確か最初、4i基準で係数をかけ、考えてだな
だから√2をかけて、仮定代算的に考えて試行していったはずだった

4掛けi基準にこういう整理していったから
式がここまで一見ワケワカなんだろうけどな〜