Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] ノーベルノークスクラム賞狙い 右上Profileより特記事項アリ〼

荒瀧木子(あらたききのこ)ふぅぇるFuelワンナップきのこの謎

荒瀧混布(あらたきこんぶ)モードの
話は触り程度に書いたけどさぁ

荒瀧木子(あらたききのこ)ねぇ
ライトディスペンサーエレキックファイアで
弱火強火を緩急よく優しく胞子鱗粉を浄解蒸着だぁ

そんなきのこ農家畑仕事の手伝いしている
時に伝えたアイデアが思った以上に上手く行ったか
ボンベガス窒素ガス少ししょっぱい甘酢当て梅干しぬか漬け
ちょっとの工夫できのこはきのこはニョキニョキ生える!!

とはいえ、いやいや、リアルに。
それはまずいでしょ?昔々の事とはいえ。
本当にそういう特殊キノコ発生な事実があったんですか?

そんな時代がこの国あったのかもな。
二十八年前くらいに??うーん確かに
当時流行っていた気はするけれど……。

どうだろう、
害にしかならなかったのかな
なんか食産周りに逆に良い結果
もたらしたりしてないかな?

と思ったらほーう、逆にそういう
増殖キノコが変な練炭にね。

アルミニウム箔か合金容器と銅塩硫酸当てて
更に弱火でゆっくり大規模ガスボイル。
そんなふうに言い含めたっけ。

専門技術的な問題はともかくとして、
何らかの形で使える燃料増加技術が出来てたんだろ。

大規模燃料エネルギー供給需要
ありがとうねぇ、おめでとうねぇ!!

練り固めて燻したらかなりの特殊な炭火焼き材料にか
なんか焼き肉店とかでも使われるって事で良いのか?

ふーん、まあ石炭レベルに固めるのは
苦労するかもしれないけど結構エネルギー
産業界隈大助かりな部分もあったりすんのかな、

使い方によっては