ソシャゲ最速ゲームクリアラインかぁ
クリアライン超えで引退推奨したりするヤツ、アレねあんのね
コロナ以前めったにソシャゲやらない人間なので知りませんでした！
最低限採算ライン突破編成ラインかぁ
ブルアカ開始一ヶ月位でクリアしてしまったのか……呆然、呆れ
FGOはアルクェイドそっくりの謎のムーンキャンサーイベント辺り
から始めてみっちり3ヶ月くらい、アルトリアキャスター引いた時点で
ゲームクリア。だったようだ。という……。という……。
実際的にも実際、アヴァロンルフェまでクリア済み。
ここで明白に、誰の目から見ても上がりだったようね……呆然、呆れ
メメント・モリは1週間以内でクリア済みだったか〜～
結構ネット掲示板上で褒め称えていたんだけどな〜～。
実際なにか、新しい方向性自体の見込みがありすぎて
最近はネット上でアレコレ解説されているから、
なんとなく以上にゲーム開発そのものに興味あって、
インディーズゲーム等制作活動まで目論んでいる人間には
つい知ったかぶってアレコレアレコレ薀蓄たれ流したくなっていた
聞きかじりの知識ベースで物を言うと、
難易度指数表のような概念と学習ベースの
難易度的な意味での統計的レベルデザイン手法をベースに
採算ラインとランニングコストパフォーマンスを考えると、
初期プレイヤー初特有長期ボーナスラインで物事を考えても
立ち上がり時点で玉石混交プレイヤー同士の攻略達成度が後の
マネタリーベースシンキングに繋がりプロジェクトの成否に大きく
関わるというのだ。
そして、既存プレイヤーを後乗りプレイヤーのイベントボーナス込み
立ち上がりの濃密努力や吟味で追い抜いて既存プレイヤーを萎えさせたり
呆れさせ離れさせるラインというものがあり……。長期的なプレイヤーと
コンテンツ自体の地道で濃厚、密な努力、人間同士の複雑な読み合い、
あまりにも密な努力がソシャゲの開発制作仰興運営には必要だという。
つまり、基本無課金のプレイヤーがアレコレと口を出すにはおかしなくらいに、
知ったかぶりで物事を考えて入るようであったものの、割とクリア率(見込み)が
高すぎたというのだ。だとしたら、最新のソシャゲがいかに話題になっているから、
といっても最新最速攻略に熱くなりネット上口コミ投稿攻略情報掲示しすぎると、
それだけで営業妨害の風評被害になり得るレベルであったと、そう、いうのだ。
いったい、俺は、何を……。コロナ後熱い熱過ぎるネット上ムーブメントがあった、
とはいえ……。最速攻略目論に自慢げに攻略情報たれ流したかのように見えたかも
しれない。いくら熱くなって、色々試行錯誤するうちにいい感じの攻略方を見つけ、
最新の攻略に面白がりつつ苦しんでるプレイヤー仲間同士にｚついふとアドバイスの
ようにそれを書き込んでしまった、それだけでも……。意外や意外、これはこれで、
それだけで興行潰しになってしまう。ライバル会社の競合か？競合妨害か？と、
疑われてしまうレベルでアレコレアレコレ手を出しては、書き込みすぎてしまった、
というのだ。まるで、マルチ迎撃、マルチ妨害ソシャゲ会社遊撃手のように。
確かに、これは良くなかった。
──働け。されてしまった、というのだ
ソシャゲ割と最速(実質)クリア紋持ち、
いつ始めても、いつやってやらなくても、いつ終わっても、また始めても。
ソシャゲというコンテンツのサービス及び収支形態そのものが、長期的な
収支計算とプレイヤー同士のコミュニティ、コミュニケーションベースで
成り立つ以上、人気がある限りエンディングを見られない、エンディングを
見る頃にはコンテンツ自体が下火傾向で実質的にオワってる、という……。
コンテンツ全体(メディアミックス前提収支計算含め)がオワコンになって、
終わりそうになったコンテンツをプレイ再開してエンディングまで見届ける、
およそサービス終了一報が届いて旧・既知プレイヤー層にまで行き届いてから
その要件自体を満たすに足りる十分可能な達成要件範囲内に入ったかどうか。
あまりにも早すぎるコンテンツ終了報告からの早すぎるサービス終了は、
規約により返金対応案件になり、人的資源補償対応含めて事業主側は火の車。
……、という理由により、実質クリアしたので、もうやらなくていいです、
ラインが色々あったりなかったりする、の、だという……。
これを統計的に精査する側の職種(実際の職種形態についてはいまいち
情報として文聞に上がってこない領域もあるような印象は否めないが)
からすると、疑われ、やり玉に挙げられ営業妨害のようなそしりを受ける
ような誤解をさせても仕方がなかったようだ。客観的、他の人間の目、多様な
視点から見れば。客観的に見える、統計上統計情報データとしては……。
(ここでネット上での書き込み等に、糾弾を受けたかのような理由が理解る)
しかし、ある意味耳聡いプレイヤーは特有の、
「俺がオススメのゲームだから個人的に推しているだけだから、
個人ステ○スマーケティングしているだけだから」こういった
ネット上での発言は、それでも、時に悪辣として人の心を壊しうる、
最悪の場合殺人事件のような悪辣とした被害をもたらしうる被害を
生みうる、風説をなだめコントロールし、最低的文化了見範囲内、
コンテンツをもり立て経済活動そのものを活動予測活性範囲十分
社会転覆や革命決起による暴力的デモクラシー活動、暴動による
民衆活殺コントロールの域外に足り得る暴挙のような稚勤扇動、
人身誘導・悪性の社会崩壊の扇動・人身人員の社会的・私的生活
範囲圏的誘導掌握・いわゆる上級特有の末系末席婚約・婚約解消
までをも含む、特秘情報や特権特能技術をベースに多斜鋭穫的情報
情動・扇情ベースに色恋沙汰を餌に末の血筋の娘からすべての秘匿
しなければならない技術特命権益のすべてを掘られかねない事実的驚異、
家系血統把握もまた古臭い旧態然としたしきたりに依らずに必要な問題
必要な案件といえば案件のまま、社会そのものの敵となりうる関係性の
恋愛活動は、それはそれでそれ自体がすべて悪性の社会学的病態変異と
なりうる、故に、他人の家の恋愛事情に口出し無用などとは甘言の戯言、
夢見がちな夢想家の蒙昧無辜な戯言戯曲に過ぎぬ──、というのだ。
そもそもが、ソーシャルゲーム・メディアゲームにおける実在の有力影響範囲
実在人物のアライアンスのような概念甘く見てはいけない、いけなかった、
というのだ。上記そう言った問題において、余計な手指口出し差し入れを
絶対に果たしてしまってはいけない領域のリアル特定個人・特定人物は実際い得る。
メディア作品における特定個人を狙い撃ちにし得る範囲で人心動態扇情扇動・
特定の物語をなぞらせるように躾がましく躾てしまうのは良くない。
あまりにも甘く見ているというのだ。人の心を蔑ろにし得る、何かに
なり得るかも知れないが、特定のメディア作品には、特定の実在人物に
まつわる何か壮大に感じる現実における偉大な叙事詩の一端が挟まっている、
事もあるのだと──。こういった事を甘く見て、しょせんキャラクターは
キャラクター、いくらパクって悪辣商法利用したって、構わない──、実在
人物に対する現実の社会におけるマーカーのような概念やシステムだって、
ある意味そんな強姦紛いになり得る強引な恋愛上の駆け引きに使ってだって、
構わない──。そんな風に簡単に悪辣に、悪質な形で思い込みをこじらせ
押し付け、押し当てると、あまりにも現実の何か破ってはいけない境界
を破ってしまう、踏み越えてしまう、事もあるのだと言うことを──。
キャラクター優先キャラクター商法漫画ムーブメントの中における
キャラクターのパクリ・悪辣悪質キャラクター商法・ポルノ的二次創作商法や
一次創作における露骨キャラクターパクリ・風評被害誘発多発スケベ作品パク利用
製作者・製作システムごと丸ごと引っこ抜き・の悪質ヘッドハント、
特定個人に結び付けつつも特定個人を保護するようなキャラクターシステム自体の
実際の企業母体・企業体系自体の悪質買い占め・強引詐欺気味詐称傾向資本押しに
よる乗っ取り・企業ごと引き抜き・パクリ、やりたい放題悪質・悪辣転用……ゴロ……。
あまりにも、甘く見ては、いけない事が、事ばかりが、
現代メディア作品には色々と乗っていた、あり得たというのだ。
