Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] 右上Profileより特記事項アリ〼

十三歳、なんかジョーカーられてた

今思い出しても死にたくないからってクラスメート男子全焼却は自分でも引く

いや、あっちの校で色々都合の悪いこと俺のせいにして濡れ衣着せてきた方

だけだっけ、いつの間にか欧風な謎の街にいて、6月くらい、色々あって、

なんか、そういう事ありました。ワゴンで脱出したような事あった気が

するけど大丈夫っちゃあ大丈夫だよな?無免許運転??ははは、またまた

 

つーかなぜ6月なのに雪

どう見てもソビエト連邦でした、なぜこうなったのか

 

8月には元生天目だったらしい三柴千晴氏、伊豆リゾートパーク

道端で落とし物をした当人にすぐに拾って返すため声かけたら時計にカメラうわぁ。

咎められて呼び出され連れ去られ急に殺害宣言を受ける。あ〜あ、そんなぁぁぁ、

嫌だぁ、まだ死にたくなぁぁぁい!理解んねーかな、こういうもんなの!でもでも!

不公平だ!!->僕が!もしも僕が大金持ちの御曹司だって言ったら、どうします??

->何が出来るの?じゃあ有り金目一杯あるだけ持ってこいよ!札束いっぱい一億円!

くらいはよぉ〜~。->新聞紙札束に表面用に親のカネ三十万くらいクスねてなんとか

トランクに、とりあえずまず見た目だけなら一億円トランクケース一晩で偽造して、

なんとか頑張って持っていった、結果、カネを見せたら急にバツが悪くなって態度、しどろもどろになって語り始めた。あっヤッベーこっちかぁってなって、どっちみち

殺されることを確信した俺は持っていたトランクのキーの先端で目突きをして殺害を覚悟、実行。その後一方的社会的断罪を食らって終わりにされないように考えた結果

一旦証拠の抹殺と時間稼ぎ外部部隊の突入を誘導する作戦を敢行するため、トランク

ごと滑車でダイブして窓からバルコニー側のプールへボチャン。紐で括られていた、

トランクは無事に階下の窓へガチャン

 

10月くらいには拳銃掃射事件、偽警官に立てこもりされてホルスターから抜き取った

拳銃を投げたり、手元に転がってきたものが暴発……?で駆けつけた方々至近距離で

鼓膜破るような騒ぎになってしまったり、それで……近所の偽装ゴミ回収業者(仮)が

屋根裏にゴミ(仮)取り付けてしまい……。11月くらいには謎の少年探偵、明智クン(仮)

なんかほぼ謹慎中みたいな状態で気が張り詰めて参ってる時に悪戯に通報して回った

、大規模に通報して事件にするように工作したからもう逃げられませんよ、言われ

なにさまだよテメェぇ〜こっちだって警察の方の捜査状況待って必死に信じて辛抱

してるんだよ、何を勝手な偏見で犯人扱いしやがって!舐めてんのか何様だ!とつい

ボコボコにのめしてしまい(仮)泥沼容疑注意報状態が悪化したりで色々ありました。

生田目サン事件の時の彼自身の共犯者みたいな方のご子息だったっぽいな〜〜どうも

親に都合よく言い含められて俺を追い詰めるように動いていたとしか思えね〜〜~~

まぁ、実際の家族周りだったか、隠し子か何かで問題になりそうな何かだったのかで

結局有耶無耶にされていたとしか思えないけどな~~。(8月事件の時に俺をボコに

して個人的独断専行で問い詰めてきた方に雰囲気そっくり過ぎて、どうせ息子さん

グルにして追い込みかけて来やがったな、自分の罪を棚に上げてもみ消しやがって、

俺をスケープゴートにしやがって、と頭に血が上る。)

 

2月下旬くらいには、家で寝ていたら急に縄にかけられ担ぎ込まれて

気が付いたら学校に。ホ○の変態教師に売られそうになったので自衛の

ため、咄嗟にそこらにあったカッターナイフで首元をバヒュンしてくるんっ。

マジであれ以来男信用出来ません。新聞部だかのヤツに『一年間、ろくに学校に

来てない君を取材するように言われてて……、でも、あの先生が君を連れて来い

って。僕だって嫌だもん、君だってわかるでしょ』その後も、急に追いすがられて

言い訳された感じに思って、恥かかされて罪着せられた感じに思って、キレて、

校庭で全校生徒見てたかもな前でその相手を罵倒しまくって、登校できね〜~

状態になりました。あ〜~もうほぼほぼ血みどろ人殺し生徒に登校無理!

あと、まぁそれでも相手の方即死まではしておらずなんか自殺したとか

 

翌年度にはまたしても国外に売り飛ばされ、

ヴァン・ウェルキントシュ・アーカード先生(仮)に急に見知らぬ土地に捨てられ

以下略、彼、ヴァンデスデルカだったんですか?(六神将っぽい、ヴァン揺将っポイ、

ある意味まぁ。幼き頃の由縁のようなものでな……、って言ってたし、まぁそういう

事もあるかぁ〜、と半ば諦めていたし、確かに幼少期なんかあったな……くらいに。

いま、よく考えたら確かに幼少期剣術指南を受けたような気がしていた)