Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] ノーベルノークスクラム賞狙い 右上Profileより特記事項アリ〼 何かあったらコメント欄よりお便り待ってマス

俺は何をしていたのか?

それでも義父の河村秀樹、実子の太郎くん

(河村類、河村累、橘太郎、河村太朗のハズだった)

がお亡くなりになった後、元天才医学少年、

手指はなかなか動かなくなったものの、

精神科医のような感覚で、

 

太朗くんと入れ替わりになったような形で

カウンセラー兼セラピストとして悲嘆に暮れる

ご家族の元に息子のひとりとして紛れ込んで

放送局のクルー取材員と連携協調して、

あれこれあれこれショック療法のために

工作して頑張っていたが、破綻。

 

関係破綻後、色々と間違えた俺は代わりに

精神病者としての一生を送る社会契約を余儀なくされる事に。

 

「息子さんの生命が先が短い、短かった」事くらい

あれこれデータで示されなくてもとっくに気付いていたわ、

実の親子だもの!!医を弁えても人の心は弁えなかったようだな、

元天才少年!!人の心について学べ、そして礼節を持って相対しろ、

誰であれ同じ人間同士として心持つ存在同士として対等に、

平らに接しなければならない領分領面があるのだと。

 

三十年以上、ずっと学ぶ事になり続けました。

 

 

それでも俺、段階を踏まえた純愛がしたい。

健康な女の子供以外欲しくない。

 

そしてその女の赤ん坊がいつか子供から大人に成長しても、

誰にも渡したくない。渡すような事を一切考えもしたくない。

だって、大切な最愛の妻の大切な半身を引き継ぐ存在でもあるはずだから

 

、て、あの頃も表現していた、表明していた。

 

でも、俺自身が女性四人から合成された人間である事を考えると

娘やなんやの嫁ぎ先とかガチで考える必要もないっちゃないん

ですよね、娘を悪漢の手から守り抜く事以外考えなくていい

 

行き遅れになってくれたくらいの方が好都合にすらなるだろう。

そういう人間の血筋が一族があっても悪くはないだろう。時代の変遷