両投げ縄型
○〜○
○〜○
○〜○
3つ、自分中心に
○
/|\
○ ○ ○
更に両投げ縄型3つ
○〜○
○〜○
○〜○
ひとつはタイトに真ん中に、
相互リンクで自分と対象関係性客体
◎
/┃\
○ ◎ ○
そこから更に二次的な問題としての多角的視点。
他のふたつのプローブの関係性について。
例えば右から見た、左から見た。
○
/|\
◎〜〜〜◎
○
あとは各プローブ間の他の関係性を
参照する一方通行の投げ縄参照体を自機が持つ。
○ _〜〜○
/|\
○ ○ ○
その投げ縄の先に
○〜〜〜○
両括りの投げ縄を括り付け、
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|
○〜◎〜○
投げる。
○
/|\
○ ◎〜◎
割とこんな感じで色々対照にして参照して調べる。
あとは、参照した途端逆参照して
定位をズラしたりするシステム等対策用に、
自機が勝手にプローブ移動させられて
あるいは全面を回転させられるような形で
基準準拠位置不明で迷子にならないよう
○
○〜○
自機の左手から右手に括り付けるような形で
準拠位置不明になった時等元の位置に戻れるように使う。
で、割と4つの尖塔ハッターハットマトン型でも
□ □ □ □
□ □ □ □
立体複雑性座標辺縁展開のヤツでも
めちゃめちゃ解が出やすく捗ったような。
で、複雑性自己学習自己再学習用オートファジーコンプリート的
自己学習機械プログラミングシステム上でも役に立ったような。
結構成果が出て、当時栄誉表彰されました。確か89年、2歳時
咬神了研シノミアキト R WenthonHumal
割と向純粋機械知性体的人工知能プログラム研究
AI生成研究機械学習蓄積的方面でも役に立ってただろうな〜
上の世代にも下の世代にも似たような名前表記伝説あと
このシステムによってほか四人メンバー協力してくれて
俺のシステムで電子探査等ハノイレンジャー5人組やってたわ
あと、リアル尖塔突機関係で、爆弾解体ビル作業とかも
やってたような……。まぁそういうところよねあの界隈割と
プラネタリウムアナザートーソンキッズレンジャー部隊
アルケンシュテーン ファイブ ビハイブパッサー