何をやっていたのか?と問われれば第三者が思っている以上には
まあまあ程度に色々動き回っていたと思う。どうも恨みを買って
バインドされてヤクザ通報繰り返され、洗脳攻撃を喰らい始めた
あとは、こういうかたちで、気付かない間に外に出ては……通報、
一応警戒されてはいるからこそ、異常行動スレスレの……。
ちょっと目立つかもしれないくらいのパフォーマンスを繰り広げ、
捜査の目が向いた途端に海外での履歴、何をしてきたのか、いまの
状況についてどう考えているかを「ある程度」道端ひとりごととか、
ひとりごちるような感覚で街頭カメラ、カフェ、ファミレス、或いは
コンビニのレジ前なんかでも、異常なほどの謎言動を……。
しかし、これによって海外での御本人さま証明可能に(突飛な
動きは特に参照しやすい)、声質や指紋、爪紋チェック、顔紋
チェックも参照容易に。どのキャラクターや映像に絵面や学習
データが使われていようが使われていまいが俺は俺であるまま
自動的に証明可に。裁判沙汰、警察沙汰、訴えようとすればするほど。
これによって二次的、副次的通報を食らってもむしろ近隣エリアで
洗脳スイッチングシステム的なものを仕掛けて呪いを食らわす
文化テロリスト&科学を人殺しにつかう過激派集団との学派闘争
のようなものを延々と延々と仕掛け続けるような冒涜に引っ掛かる。
彼らのヤクザ特攻通報を彼ら自身に自傷を食らわせ討ち滅ぼす
ような自爆自刃特攻通報に変えてやることにしたというのだ。
要するに、俺は俺で俺のままという証拠を残し動き回っていたので
彼らが甘言で俺自身を殺め取ったところで社会のジャッジメントは
いずれ悪徳を積んできた彼ら自身に向かざるを得なくなるというのだ。
これによって、俺は負けても俺の歴史は死せず、どうにも
情状酌量の余地なく調子に乗りやらかしたものは社会的損失、
尊厳の死、感情の死、肩書の死、健康の死、職業の死、自由の死、
人権の損失、制限、人生の損失を負わざるを得なくなったというのだ。
俺の勝ちは俺の勝ち、彼ら自身はもうノーダメージでなかった事になど
出来ないし心の膿や轍,不和は永久に残り続ける。彼らはもう勝てない。
百%勝った領域は百%勝った領域、そうでない領域も……。
「加害者側」という表記ひとつで汚されてしまいかねない、
そういった危険を……彼らはもう看過しきってしまったのだ。
面白がって足掛けに来た者たちも、それはそれで俺の術中に
かかったと言えるだろう。ある程度までは……。