入力用機械人形型学習楽器デバイスが
所在理解らないからともかくね、
バンドDE人力入力だったんだ
事の真偽、成否が理解りづらいかも知れないが、
それはそれとして気付いてしまったんだ、
複数ねフリーソフトを適切に組み合わせるだけで
あまりにもマネードフリー形式に自動作曲システムだけで
現代インディーズ・アマチュアミュージシャンは成り立つん
だって……。
生成したフレーズのランダム幅をトラッキングで
ミクスチャーして適切に各トラックをカットアウトしたり
ボリュームのシェイプアップを行ったりしてサンプリング
していくだけで、最低限適切で必要要件を満たす音楽が
作曲出来るんだ、って。実際生成幅ミックス聞いて良さげな
部分だけ寄り抜いていけば、幾らでも幾らでもそれだけで
良さげな作曲が可能といえば可能になるほど生成作曲技術は
それこそ二十年前後も前には生成だけで成り立つレベルだった
って………。そりゃあもしかしたら程度で暗殺されかねないワナ
権料切れたクラッシックオーケストラの譜面からMMLマクロ、
譜面データをDBAFEOYみたいなところから、歌詞ノートから
音韻ノートに変換流し込み、ランダムシードの基になるベース
フレーズパターンは幾らでも用意可能、そしてフレーズ生成、
そして出来る限りビジュアル化再生トラックリスト編集可能や
コードアナライズ可能な音楽編集システムによってこれを行う。
あわわ、こりゃ色々いつの間にか著作権料物、
保護システムバッティングして世界ITトラフィッキング
ネットワークシステム、ソーシングシステムぶっ壊れるわ
色々生成関係で統合可能な権利関係を検める必要、改める必要
あったんですね。あと、具体的には、え〜と、え〜と
Cherry,サクラ,Chord2swf,TRndM3,FirstSongEditior,
そしてGenkhord、NPlay12でヴィジュアライズ、
古くはリーパーとか、いまもエフエルスタジオとか、
あと、色々かな……。音色ファイルと歌詞システム、
そしてMMLマクロ、ビジュアル解析コード分析、
そして、え〜と、え〜と
GATE:FirstSongStepsについて、
ぼく自身が関わったデジタル作曲システム