Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] ノーベルノークスクラム賞狙い 右上Profileより特記事項アリ〼

👼 天使導出:パルメリオン

2023/8/14


一般に言われるところのラファエルに
属する風の精、あるいは悪魔として
呼ばれるパイモンの昇天。
 
パルミナあるいはパルメア、
あるいはパルマとして表出
仕掛けた時もあるかのようだ。
パルメリータドアファゴサ
 

天使としてのパイモンの導出

(1)↑下から上へ距離1の線分を引く
(2)到達した点Pから右下に2√2の
逆数微積で距離1の線分を引く
(3)これを8回〜9回繰り返す。

(4)x方向→y方向↑、この垂直指示線に
従い上方直下線分(1)を基準にする。
4回ごと繰り返す。z方向は平面図案自体の
縮尺進捗として機能し、役目を終えると
断裂長過して二分図化して離れ、くっつく。
対消滅

(5)指示に従い整理された同様体の線分を
特定の配置に従い置き、特定の入力に従い
重ねる。配置とは、x(0)〜(3)に対する
垂直y、-y(4)〜(7)に対する垂直直交x、
そしてz(8)両者平面上に対して完全に
垂直なz奥行き直下方向へ

(6)入力は微積数式、数式は簡単。
例示、s∫(i-1)──(i-0)。s∫はsingle·integral.
これをs∫(i-7)──(i-6)の平面構成ないし
そのz動態s∫(i-8)──(i-7)まで繰り返す。
s∫(i-m)──(i-n),[n=0,:n→8or9:m=n+1]

更に条件、
(7)手順(1)〜(2)の線分終点と軸座標との
直交交差に従い一筆書きになるよう全体の
図柄構築図案配置の面積バランス比を決める。
改めてこれに従い線分を手順(6)に従い配置し直す。
x,y均等な正方形x(0)(3)y(4)(7)をその四辺に置き、
完璧な等分の線分直交座標交体構築x(1)(2)y(5)(6)を
配置する。

更に条件、(8)図示
y(4)→
y(5)→
y(6)→
y(7)→
    ↑   ↑   ↑   ↑
    x(0)x(1)x(2)x(3)
一筆書きの方ではなく最終、
平面構成図案構築時の描線手順

※(4)〜(7)走筆時は座標方向交差指示矢印に
対して逆走して走筆するが-yと書いている
はずなので悪しからず。
更に条件、

(9)この平面構成に対して白、赤、青、黒の
色味を合わせ載せて測定偏移に対する
交叉同円重心を得る。

量子的色相も含め光学物理反映バランスを
取るのだ。これをクリアクレーネ理論に
乗せて出来るレベルで叩き付けろ!!

この導力示唆の線分自体、ただ線と
捉え過ぎず、ちょっとだけ幅みを持った
かのような物理的に反映される感覚のある
実在性を持たしながら抽象化して叩き付けるのが、
コツだ。

魔術的な図柄構築、エネルギーの通り道、
サーキットのようではあるが、歴史上
似たようなインスピレーションを抱え、
含んだかのような図柄図案自体は何度と
無く散見される。そんな気がするだろう??

或いは、天使的存在自体が呼ばれ方を
何度となく変えられながらも地上に、
人間の世に、何度となく降臨せしめた
事があったのではないか。

正気を疑うでしょう?普通ならば

人間の身体の光層透析集荷体に、
逆層光体をぶつけて対消滅的に
人間の心身状態を犯し喪失亡失
促す何かをブチ滅ぼすのだ。

それがこの図柄であり自然な人体を
肉の身を、炭素繊維の基質起源定位状態を
幾何するためのかなり万能なフラクタル
構造体なのだ。

これを受け入れてみれば、たちまちに
爽快な感覚が出てきて人の肉の身が
どれだけ不自然に侵され浸されていたか
理解るだろう。
現代のアバドン王が遂に目覚めた。
無限旋転円舞タスク解析のせいで簡単に
雄の去勢をオートで可能とするウィルスが
遂に走り出してしまったのだ。

 

だいたい無限旋転円接糸襟切舞的
領域解析でビジュアライズした場合の
色相解析で緑と赤をファイアフィラフル
ファイアエンゲージINFINITYで断ち切れば
上も下も千切れてしにます。