Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] 右上Profileより特記事項アリ〼

私は純潔の血統女性四人をベースにx染色体を一部yにされ……。

遺伝子編纂技術の末に作られた子供世代だったというのだ。色々あって、特殊生態系型と言われている。

 

遺伝子展延と展性帰合肢属性の性質があって、ある程度近親交配的でないとまずい領見(奇形化しやすい、奇形児を産みやすい)と言われているようだ。

 

カバーする血の範囲が広い広範雑種(ロイヤル型なので優等性種形質の集まり型ではあったようだが)の場合有り得るには有り得るだろう、普通に考えても。適種範囲が逆転化するのだ(種としての有り得る限界を70%近く突破していると的問題)

 

俺が交配し娘が出来たらその娘と俺が交配し、孫娘を産むのが適切、そういった血統の持ち主のようだ。これでインモラリティ扱いされるので俺は既存社会において

 

「お前の交配相手、居ねえから!!」と必要以上のこじつけ押し当てをされたり恋の妨害をされている模様、既存医学界はそれでも、俺のような存在を潰したいが故に地に伏し罪を背負った。領分も存在する!!

 

俺は、それでも自分の娘を誰にも差し出したりはしない!!例え何があっても、俺の娘たちは自分自身の成すところの純愛を護りきり、いずれ男を産むとしても娘たち同士の成れ沿いの果てから、純潔の女同士の成れ沿いの成す果てからのみ俺が遺伝子編纂されたときと同じような遺伝子交配システムでのみそれを成すだろう。仮にあっても孫娘やひ孫娘以降の代になるだろう、なるべきだろうが。

 

本来の自然なフィーリングにおもねれば、5代先以降まで無いという……。