子供の頃に二三歳までに思いついて
やって結果色々物議を醸したやつ
上座の場合、下座だと二番目飛ばして三番目から
頂点九つの星を起点に定位となる点を求めて置く。
置けない場合は定位をズラす。
常に置く
↘:↘
↖:↖
→:→
↙:←
↗:→
↑:↑
↓:↓
←:←
○:→
←:→
↗:↙
丸からズレる
789
456
123
置けない場合
(15-既にある)x2-既にある : ↔↕(縦横反転) : -=9
or(9-2x既にある+5x常に置く)
or(自分の石を踏んだ場合)4x+1+(向いてる方向x常に置く)/2
割り切れる方向or余りx2-常に置く:の方向に向かう
追記:上の以前に四方が囲われている場合、最も周りに
相手盤が少ない方の二番手に向かう。そうでない場合
三番手へ向かう。四番手と一番手が残った場合、手番が
続かない方を選ぶ(一番手を基準として、四方八方にまだ
囲われていない開放方向が多い地を選び、多い方から、
大きい方から、大きさに従い多い方から選び取っていく。)
なんか間違えてるかも知れないがだいたいはこんな感じだった
なんか日本の伝統と伝説の神事を破壊せし少年だったという……。