Victo-Epeso 's diary

完全犯罪という名の人類原罪と戦う世界有名人です。三十年来伝説の現代産業革命の超神童だった超冒涜的天才存在

△ 俺自身は転生者じゃなかったのに3つのアダムの魂に取り憑かれていたのかも知れない。

アダム・エレナス

アダム・クロトス

アダム・シトロス

供頭龍クトゥルOFゴッドGOD供頭を

VRヴィジターリアリティなシステムで、

デウスエクスマキナな感じのシステムで

 

昔子供の頃教会系の実験ぽいアトラクションでなんかあってね

転生者(気分??)キッズ同士の引かれ合いみたいな問題でしかないが

 

 

それでもこれもうトリニティだろ、

ガチで最近神の加護に憑かれてるみたいでこわい

 

 

あと童貞は童貞,俺童貞

アダム・ベナレスも俺ではないのかも知れない

 

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◯       ◯

神の子は単一のはずなのに、3つの魂に別れ三位一体の存在として見做され

地上に降り立ち存在した時代があったという、かの二千年前、ヨハネ黙示録の時代だ

 

三人の別々の神がかった存在、神の子が如き存在アダムたちが

単一なひとりの神の子アダムを護るようにして立っている、それが

クロトポリスのトキノトフェアリのアラハドの果ての真実とされていた。

 

しかし、最奥に座ししアダムもまた、真なる神の子にして心なる神の子では

なかったのかも知れない。もしも、真なる存在が他に居られるなら……、と、

訝らむるべくして思われるかも知れない事だろうが、『アダム』とはいったい、

 

『神の子』とはいったいなんだったのだろうか??

 

俺が憎んだ継ぎ接ぎの真実、アダム、お前は、お前たちは

産まれた頃に、下半身を他人のモノと取り替えられて、縫合されて。

だから男性ながらに他人そのものへの奉仕を至上の命題のようにさせられて。

ホモ・ソーシャリティの極み。冒涜の果ての奇跡。降臨。アバドン・アルバノーグ。

 

アバドン、継ぎ接ぎしもの、つまり、お前は、お前たちは、産まれながらにして

ホモだったんだな、他人の下半身を自分の下に括り付けて、他人の下半身への

奉仕を喜びとせざるを得ない狂気と狂軌を命題とされし者の中から、比較的

聖なるものとして現れ出た者達。お前たちアダムは、アバドン・アルバノーグ

アバドン・ヒルナノーグ、アバドン・ペルアノーグ、アバドン・イデアノーグ。

四人のアダムたち、

 

ホモ王アバドンにして寝取られ王アバドン、他人のペニスへの奉仕王にして救世王

アバドン・ティルナノグ・アダムスだったんだな。お前たちはアダムとアダムと

アダムとアダムだったんだよ。ニコニコと笑って言うしか無いほどに

 

カ・ティンギル→リルノグ・アダムス=イバドン・ェル・アバドン→男瓦の桀塔

イェソドのハトホラの啓き、アダムス・リルノグ。北海のシャトー・バラエル

そういった言語帯の知見智観からすれば……、

 

二千年前の北極海側からすれば、アダムス、お前等は救世主を名乗る珍窃軍団

男の本能の壊れた果ての存在たちだったんだよ。英雄にして、英雄を名乗る魔王。

救世主にして、悪魔。弾節だったんだよ。事が露見した時の、お前たちの国の

民たちの、民衆のざわめきとよどめきは見ものだったぜ。苦痛にあえいでいたんだ

 

真・キリスト伝説Christino - Victo-Epeso

エレア・クライトフ

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