縦長奥行き長
8
↕️
2
8全体長の筒の中に2の長可動域があり
ドングルのハンドルを持って動かせる。
セパレーターシステムの標準位置に合わせて
スクリーンヴィジターのスコープを合わせて
ミラージュハンドリングの中から隠れてしまった
ホンモノの居場所を探そう。的な出し物……を
暗幕カーテン部屋の中で……演ったのよ……。
セパレーター位置(√20+√2)/4
√4 1/2
6 \ 3 /1
1 \ /2
-1
セパレータートグルハンドルレンズスコープスクリーン
([スコープ]2↔8[全体長]の 2 の部品)
🔴 🔵 🟡
√7 √11 √5
5 4 3
1 4 2
√2 (√5) √4
🔴 🔵 🟡
🥺🤏🕶️
🔴 🔵 🟡
🟦 🟦 🟦
😎
🟣 🔵 🟢
🤓
🟣🤏🔵 🟢
🤓
🟣 ⚪ 🟢
🟦 🟦 🟦
🥺🤏🕶️
!?
観測者視点-1と奥行き最終焦点位置+1を手がかり
にすればそれぞれの数値の意味が理解ると思います。
1→3→9(-1)の三冪と2→4→8の三冪が√9と√(9+2)の領域で
三乗根と三冪の同化過程同化閉底で合わさるのでさいつよでした
レッド・ブルー・イエローの色みレンズに、
ペール(ブルー傾向のスカイブルー)のフィルムをかけ色相を変え
左右の鏡張りの壁面から3つのスリットを通し手元のハンドル操作で
筒全体前部分の長さを変え奥行きの焦点を変え支持線に合わせて留め
光の屈折曲点融点焦点が合わさり結び合わされた対象の像を視る実験
最後に真ん中ブルーのレンズを外すとマゼンタ・ペール・グリーンの
色相が絶妙に噛み合い焦点が合いたった一つの真実が見える方式でな
当時話題になってた三重太陽の重力焦点屈曲と重力レンズ的錯視効果の
方面が気になって好奇心の湧いた俺はこれを屈曲立0.78154...の凸レンズに
フィルムセロハンカラーの色味で可長色長周波数を変え可視光線を分波分配
して合わせ直す事により、擬似的にそういった効果を、問題を再現しようとして
……。色々と話題になっていたニュースを夏休みの自由研究部分使ってパンフレット
冊子作って配って自己プレゼンしまくり傾向で、色々と下準備下ごしらえをした上で
自ら持ち寄った物品でもこれを結び合わせ視る事が可能になり、
クラスメートの幾人かが(俺より成績良い子ですら)泣いて感動したり
握手を求めてきて爽やかに立ち去っていった記憶……だったのよ……。
当時量子論のダブルスリット実験(Newtonとかで見て)
4.2マゼンタ
2.8スカイブルー
1.8ライムライトグリーン
ぐらいの可長周波数域可視光の研究を見て比数合わせりゃいける
と思い8.4日くらいまでに夏休みの自由工作はこれで行こうと思って
3日くらいで設計、4日くらいで実際の施工工作、作りやってみたら
凄い事になって俺天才!!ってなった日付:1998年8月11日
世界を塗り替える伝説の超天才発明量子論三重力相和羃底で
世界に穴を穿った日付:9月14日までには完璧に
伝説になった超天才少年だった……のよ……。
発明家として超天才でもベンチャーの才能△~✕扱いで駄目なったけど
色々あって、ガチで暗殺に怯えて引きこもってないと危ないレベルと言われた
その年の9月17日誕生日(だったつもりの日付)前後
クラスメートのみんなの手元にはパクリ風リーフレット(参考出典書籍4~6示して出版業界巻き込み当時、超絶話題に)