[前ブログ:2/15 Zenica・Zenica]の解決
ZenChrist Crisis!!!
アニメでアニミズムやりながら人間ダービー、
いつの間にかそんな世代がこの世に存在していた。
コンテンツの裏に偽有名人あり、
コンテンツの裏プロジェクトで
社会的実験世代あり。コレもまた
現代社会のむべなるかな。
たまたまこういった構図に面倒さや
訝しさを感じて改めを行っていた世代が
居たとしよう。たまたま巻き込まれて、
流れに任せて消えていくのも自分自身が
忍びなかった。ただ、悪意を撒くだけで
終わったらいけないので、既存社会における
価値基準をどうやってもたらすかが問題だった。
どうやってマネタイズするかが
問題すぎるんだよなって思っていたさ
こんな事を無理にお願いしたりして、
何がどうして役に立つ???
普通に考えたら一部界隈以外は
わからないだろうさ。顰蹙買いそう!!
とはいえまあ往々にしてそんなもんか。
まぁいいや……。時間さえあれば当面は問題ない。
[時を経て……。]
※回線負荷とか鑑みても問題が色々
ありすぎたのでキャラクター肖像権
・著作権・関係性を洗い直した上で
結びつけたり切り離し、デイトレード関係で
それなりに莫大な利益を得た界隈があった
とか無かったとか。色々な社会構造維持
システムにも役に立ったかもね!
乗れなかった人は残念だったね……。汗
と、思いつつも、人間ダービーは今後も続くかも。
コンテンツAとコンテンツBにリアル人物を
ある程度までに括り付けて未来の分岐を
選び取らせたり、他人視点の圧力をかける
力があったりしたかもね。あるいはこれか
あるかもね。こういう視点で、コンテンツや
リアル企業や業務形態提携関係の価値換価化、
そこからマネタイズ・マネタリーベースの流れを
読み解き乗りこなすのもあり得るか、あるいは
そういったコンテンツやムーブメントを演出するか。