Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] ノーベルノークスクラム賞狙い 右上Profileより特記事項アリ〼

六年前、かけがえのない初恋の予感を感じる人にすれ違った

自分自身の精子ポテンシャルを相手の数で散らすしかないという未来予測になってしまった日付が、いつかあった。六年前の時点で、未来絶望が見えて俺は狂ったんだ
あの日、俺の頭は狂って、破綻したんだ

自分自身の子供であってすら、
男の子だったら間男になる

だったらどうする?

子供を作るなら女の子がいい。
出来るなら、その女の子も誰にも渡さない。
自分自身と妻の大切な分身のようなものだから

出来るなら、その出来た女の子と交配して
また女の子を産んでもらう。こういった事を
一生続けて、時の果てまで無限に生きていたい、
生き続けていたい、大切な妻とずっと一緒に永く
永く行き続けて行きたいが故に。

ガチ恋をしてしまったからこそ、脳内アクセラレートし過ぎて未来を、前途を、恋を、結婚生活を予測しようとした。セルフ脳破壊してしまったんだ