↔√8 √5 ↔√4 √3 √2
√2
√3
√5
√4
↔√8 (:Reverse Shaft)
i : y8k->x64ik->z320ik
落ちものパズル劫塵塊だよ～
x
2 A 3
5
[2^3]
[2^3]^2
[2^5]·[2^3] + [2^3]^2
Scanning n, kaunta k[0→∞];
time t = layer l [ p primal numbers ].p / d : delay d = p;
t!¡::?=::!¿:;?!::==k
[-=::!¿:;::?!::?¡::?¿::->:;::=>::]::k(8)->n.y(64)->n.x(320)>n.z:;[++]
これね、縦に圧縮していってね整数過冪基準でいいけどね、
新しいレイヤーを重ねるみたいにしてね。そしたらね、
写像が重なって、消える領域があるのだという……。
[2^3]基準のベースライナーでね、
これを、x(横)圧縮に置き換えてね。
そしたら、いつの間にかもうひとつ
消える領域が出てくるので、無限に圧縮していくと……。
過才禍償却芍術供饗
