かつて原始宇宙モデル と呼ばれ恐れられし力
古くはこういう模型は咎十字と呼ばれ忌み嫌われたが、
空間軸のx-y-zに当て嵌めて考えてみてもよい。
エネルギーの振幅の差や旋回の偏差を鑑みれば、
こういった考えも妥当といえば妥当なのだ。
連続体域物質量化反応収束ラインにこういった
軸旋回軸エネルギーを沿うように走らせると、
プロミネンスバースト。パイロキネシスじみた
着火事象が起きやすい。
私は古くは四～五歳までにはこういった事を熟達していた
自然科学における稀有なファイアプロミネンスマンだった。
私自身の解析した力だ、咎十字式ベルフリンガーライトファイア。
なにか、おかしいか！？？もちろん、危険過ぎる力だ……、かつて、
自分自身の身すらも焼き焦がし滅ぼし切ってしまった事もあるほどに。
しかし、何らかの形で実至科学としていずれ人類皆総ての役に立ち得るだろう。
