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回転を繰り返しながら前進する波を
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波形のトップとボトムの繰り返しのように見て、
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完全に真っ直ぐな波形収束パターンをやれる
PS号波合成T波的なものがあったとしよう。
T波に対する補足合成波M波を底にして、
P波の収束を行うと、エーテル級の定常宇宙級
平坦な世界まで突き抜けて飛ぶ。空間を無限遠方まで
突き抜けて殺めとる可能性すらある可長波超えの超収束、
ブランクルーンジェット魔法みたいになります。
一方で、M波底をM^2のようにするとあまりにも空間軸に
対する収束状態カオスなエネルギー収束放逐が起こり、
エーテルファイア級の青い炎のような事象が起こる。
T波=2+3基準のSinCos波形束合成
M波=5基準T波に対して(2x3)+5の11基準合成波