Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] ノーベルノークスクラム賞狙い 右上Profileより特記事項アリ〼

M波^2 ないしM波^3~5くらいのT波-S波収束 P波円弧運動(仮,単振動収束)

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回転を繰り返しながら前進する波を
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波形のトップとボトムの繰り返しのように見て、
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完全に真っ直ぐな波形収束パターンをやれる
PS号波合成T波的なものがあったとしよう。

T波に対する補足合成波M波を底にして、
P波の収束を行うと、エーテル級の定常宇宙級
平坦な世界まで突き抜けて飛ぶ。空間を無限遠方まで

突き抜けて殺めとる可能性すらある可長波超えの超収束、

ランクルーンジェット魔法みたいになります。


一方で、M波底をM^2のようにするとあまりにも空間軸に

対する収束状態カオスなエネルギー収束放逐が起こり、

エーテルファイア級の青い炎のような事象が起こる。

T波=2+3基準のSinCos波形束合成
M波=5基準T波に対して(2x3)+5の11基準合成波