Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] ノーベルノークスクラム賞狙い 右上Profileより特記事項アリ〼

◆Σ0-i'd3-EinTwelveについて

◆Σ0-i'd3-EinTwelveについて


Σ0=!in総和式を条件化する事によりスケーラースコアラー
だいたい0~2の中、三均衡0,1,2がなんとなく均衡点を
感覚的にわかったのが2006年、いま思えばi'd3を
有効活用すべきだったすべてのキワ。

0~2が基準なら、2,3,4ライナースケールが2分一致法で
単12極限とも言えた。しかし、不完全理論だった。

一応i'd基準で適応すると普通にxyzくらいの
基準ならば三軸六元基準は取れそうだった。

素数位置一致基準5,7,11スケールの
ほかに普通に偶数倍6,8,10,と考えていたら、
2基準の繰り込み2,8,32基準は考えられたが、
2^nの他、半歩ズラしテクを身に付け直す事で
2^(n-f)[f:n(3i・2√4i)/2^n]のような
陰陽対の反転次元テクスみたいな

2,8,32に対して1,4,16スケールが持てるので、
三次元が三軸六元になるので、軸ひとつに対する
動態tと-tの合成により力の作用が考えられるようになり、
複雑立体抽象把握が捗る。

作用と反作用の合成により、
ナチュラルな物理演算感覚がつく、
っていうかな……笑

もちろん、xに対しするtと-tを-xに対しても、
持つ事が出来る。2^n⋅2n√2n基準の時間進捗を
空間構造の把握の底に置くのなら。

しかし、素数スケール基準に空間軸、あと、
素数11くらいで2^3+3,2+3^2。13で2^2+3^2,2^3+2+3みたいな、
新軸反転現象があるから、この辺りで総合的に輪郭を微積していくと象限が変わる印象だ。
だいたい空間が三次元くらいに自然に纏まって、落ち着いていく前提だからね。

第八象限まで行けば、ある程度はまともな立体感覚が得られて
自由な感じが強くなって来るのだが。デジタルドライバーの世界でも。