Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] ノーベルノークスクラム賞狙い 右上Profileより特記事項アリ〼

量子さざ波によって腹を下した人々へ

軟体生物細胞を虫核細胞被膜を、含揮鉱嘱体(いわゆる蛍光珪酸ヘリウムのような揮発性の高いクロック素子化可能な量子旋転物質)を、葉緑体細胞謐披質を、云々云々、よく言われる被曝対策体細胞回復克服のような概念荒療治に対して、なんとなく無駄な老廃物や遺骸となりがちな物質をヘルメス・トリスメギストス的なアレで、量子さざ波に-1,&-1,->1,->0のような概念を、あるいはこれをx2~x3,x4重ねて生体振動数や生体電位活動の活性同調により細胞活性賦活、細胞繁殖範致範囲の過多性による動圧淘汰、みたいな概念によって、これをアポトーシスさせていく、体内の老廃物の排除を速やかにして、例えば体に悪い物質が多少身体に溜まっていても老廃物の排除を促しやすく、本来の健康を、元来の健康を取り戻しやすくするという力だったのだ。しかし、元々の身体が既にアンバランス不安定だった場合、血管や臓器、肉構造組織の隙間が開いたり細胞紗幕、粘液粘膜複合体のような領域に穴が空いたりしやすくなるだろう。細胞組織軍隊の弱り、祟り目、蓄積されるダメージのような概念を甘く見てはいけない。元来生きられる人間以外は腸管に穴が空き、心臓に穴が空き、脳に穴が空き死に居たらしむるが、そこは人間、人間、人間同士、自分の限界を見極めた体調管理の腕の見せどころ。だいたい、灰活性ガス飽和物、無駄に長期的なしこりの残る老廃物を残しやすい特殊環境下偏食・特殊嗜好品制度のような問題はいつの時代だって厄介そのものだった。特殊な災害が起こっても意外と生き残ることが出来る秘奥だったのだ、言われても「ばっかじゃねーの、外部から共振振幅食らわされたら結構簡単に行っちまうくせに。俺たち人間ひとりひとりは次世代に遺伝子残して終わるだけの使い捨ての道具だったり中韓経由バトンリレーの一バトンに過ぎねー、なんてそんな事ねーんだよ!!」って、すごく自分だけは割りと最初から特別な存在になるしなってやる感丸出しの反骨精神むき出し少年だった俺はこんなにも一から十までイキリ散らしていたけど、結局は例プラナリアや例アブラナによる克服進化なんて幻想だからなぁあ。ま、生体振動活性っただけで血管破れて死ぬ方は今後社会で生きながらえること不可能でしょうからあまり言わないほうが良いということだったりする、まぁどのみち個人的にそういう認識、そういう見解だったのだということ。