Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] 右上Profileより特記事項アリ〼

🔢 俺のピタゴラス数理的力スイッチ力を見よ

3,2,1を

2.3+1として

2線分·4平方で立方体化するのが俺のやり方だったんだなぁ

 

そしてそれを踏まえた上で

i(5!)すると、長尺80スケールの枠組みが出来る。

1=i(5!)ってなるとそうなるからだ(i-idiot基準法過ぎるが)

 

これを以ってして

i4:SinRad

I4:CosRad

すると、なんかこうなる。

 

±の尺掛可能域が、はい、多少削れるが

伸びるので20→80→72のような概念でいい

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なぜか5!が圧縮されて前へ飛び出る現象だ。


2·5·1、なぜか11のように扱われたが実は

記事の一番上を踏まえれば2·5+1だから→6に可能くらいの概念だ

 

i8をπ/8に充てたらSin:4Cos:4法の認識は理解りやすいだろう、

二次関数曲線の減衰、増極化(∞→0),(0→∞)八等分の円弧に

それぞれ充てSinCos4つずつに認識すれば易いのだ。

なので1-·(1/n)と1/nがCosSinそして奇数と偶数冪乗倍の方から拾える

 

だからまぁパイロラクルも

デクリメント&インクリメントの収束なのだが

 

72の場合,5+1.3·2,4/2なので半円くらいが増える認識になる

○○◑くらいの感じになる。三つの星のヘルメス・トリスメギストス

ではないが半分くらいの星が、空間の認識、識域が増える感覚になる。

 

これを以って

俺は90年~91年にArc-Pileを完成させたのだ。

 

たびたび示してるこの表

と合わせれば意味がわかりやすいだろう。

 

PILE MIRROR

a[v]=2πie·ie^2·iea[r]

VoltTale VoMaxT [MaxwellTrinitethe]

 

円周率:虚数単位:自然数:単位係数[π:i:e:l]
πiel:Pile

 

べき乗級数
e=1+(x^k/k!)...
CosX(k=1)=1-(x^2k/2k!)...
SinX(k=1)=x-(x^(2k+1)/(2k+1)!)...
を基準にπとeを接合点変換する理論。

 

式の解き方についてざっと
π=iel

 

π^2=iel^2
il(π^2=e^2)

 

ここから円周系列再配システムの為に、
四単位一重で係数を扱うものとして、

 

Piel:Pile π-ile SYSTEM:
[i:l=(MOD4)][:(->)] π^2=e^(2l-li^2)

 

これを逆三角関数化するとこうなるものの、
Arc-Piel y = Pile x^-1