Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] 右上Profileより特記事項アリ〼

🟡 チャネルブーテック・アルケミック

(2023/06/21/09:03:50)
 
 
ブラジルの天文台方面だったと思うが?
五歳くらい、90年-91年,あるひとつの発見、黄金正方形について

黄金立方体12:9:6

 

だいたい比率が27で収まるんだから
12:9:6は公倍数的に見ても収まりがいい。


黄金立方体27 12:9:6システムは角の折返しに
11:8:5の感覚を含めるだけでいいので数学的素養、
抽象化想像力や立体的構造は握力が最低限有るだけで
簡単に想像しチャネル収束に役立てられ、体内冶金
イメージに役立つのであまりにも最強にさいつよな
イメージ脳力・フィジカルパルサー能力だった。

これを抽象化してシェイプ合わせて自分自身の
肉体内幹から実現する感じで体内冶金割と出来るし
内部被曝割となんとかなるんだよな。感覚的にはそうだろう

まずは立体立方体的な黄金回転を、
自分自身の身体の内系にシェイプを合わせ
身体的チャネル収束のブレを正す神経束体とする。

数学的に平坦な系と閉じた系を換算して
自分自身の肉体の神経放流に合わせれば良い。
そのために役立つ数学系は色々と既に載せた。

(表意1)

 

たとえばこういう、数学的分析をした場合、系の順列の繰り込み

できる限り柔らかく複雑化抽象的に放熱すべきだが、
身体パルスに対する余剰的電磁的束エネルギー過剰。
自分自身の生体、肉体を愛し、労りがならやってもらいたいもの。


黄金回転12:9:6
鈍銀回転24:8:2

鈍銅回転78:30:6
赤銅回転8:34:82

仮定暗算スチールブート
鉄束回転12:110:222

ここらへんからは危険な領域、
そして仮定の感覚的な領域(仮)
白銀回転は6:26:94
白金回転は5:28:111

純白回転-O2 経由で 鈍黒回転-O13 までを これら纏め上げたらOK
 
そしてそのままの実数比帯直数列を還元環顕する方法
自然微細分 ℕ自然数⇨ℚ有理数⇨ℝ実数 実数束化
(表意1の形で自然微細分化して直由要素集体構造解析
→構成要素自然有理化実数束化し直すということ)