Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] 右上Profileより特記事項アリ〼

⚫ 三乗根ルートi(3√i·3√i)

ちょっとトップ記事の虚数単元云々に突っ込まれた風だから

色々と付け足して説明加えておいた件

 

三乗根ルートi(3√i·3√i)を

XYZ平面を持つ立方体に対して

こう、考えてみれば理解るだろう

 

□ □ □

∧ < ∨

x    y   z

 

□ □ □

> ∨ <

x    y   z

 

各角移動量 ∠ 1 : 0.5 : 0.5と想定して

 1 : 0.5 : 0.5,  -1 : 0.5 : 0.5となって対角線上へ移動、

どういう線になるか立体的に思い浮かべてみましょう。

 


-1, 1      1, 1

        □

-1,-1      1,-1

 

こう想定して、2つの推移線を

虚数単位の底として考えると

虚数単位自体に実態が見えてくる。

 

こういう想定なわけだす

こういう想定でやってたわけだす

 

 

論破できませーん残念でした☆

 

実際の移動量は3(√2)が立方体で二つなので

立体で2·3√3!になるけど、まぁ……。3√iをかけて、

 

あと3!·√3!を掛けなきゃいけなくなってまぁ……。

立方体想定だと4·3√i(3!)、平面だと2·3√i(3!)になるという……。

8(3·√i)と4(3·√i)に……。つまり……。残念ながら……。

 

 

2·3√i(3!)→4(3·√i)の場合、

\    /

  \/

  /\

/    \

\    /

  \/

 

 

カブみてぇだな、これもうなんか……。

 

 

 

 


\    /

  \/

  /\     /

/    \ /

\    / \

  \/     \

これを複素転回式にすると、

Rad( π/4 · 3/4 ∑[n→∞,k=0] { Root n:(1/4) } )

でウッホウッホ

 

虚数単元 iには実数での実態収束値が存在する!!